成田警察署へ提出した時の『刑事告訴』の文書(全文掲載)


f:id:takano0013:20161207133934j:image

 

高次脳機能障害とは・言葉・思考・記憶・行為・学習・注意・などの損失状態を呼びます。
コレまで何度となく心理テストを受けてきた結果のなかで例えば、知能指数62動作性50言語性78たる中度知的障害者に該当する数値だと千葉リハビリテーション(千葉県では一番有名な高次脳機能障害を特化した病院)では位置付けられ36歳にして『就労不可能』と診断されました。
成田ニュータウンにて前方不注意・脇見運転の車に跳ねられ意識不明の重体で日赤病院に救急車で運ばれ入院し『高次脳機能障害』の疑いが極めて濃厚との事で千葉リハビリテーションに転院し、そこで正式に『高次脳機能障害』と『同名半盲』と診断を下されました。そして自宅療養に移り千葉リハビリテーションへ脳のリハビリに通院しながら脳外科と精神科にも通院していたのですが、妻であった『高野直子』並びに小倉一家は私の病に一切見向きあわなかったどころか自賠責保険第2級(3000万円)が降りてからそれは始まった。 先ずは毎月20万円たる生活費を要求し始めてき今より更に判断能力が希薄だった私は言われるままに毎月20万円を高野直子に手渡してはいたが今思えば実家住まいで20万円もお金が掛かるなんざ筈が無く、小倉義生(義父)に対して毎日の様にやって来る厳しい取り立てが存在していたが、本人(小倉義生)は一切インターホンや玄関先には出ない状態であり妻であった高野直子から私に向かって、口を開けば絶えず毎日の様に朝から晩まで『取り立てが軽減されるから御願いだから実家に少
なくとも百万円は無利息・無担保で貸して上げて頂戴』と嫌と言う程…言われ続け満足な判断能力の無い私は…とうとう『百万円』を小倉義生に手渡してしまいました。今思えば完全に私の保険金狙いだったのだと沢山の行政機関や弁護士先生各位に言われ続けたので今になって徐々に気付き始めました。この義弟には(小倉圭祐)からには自賠責保険の30%を寄越せ!!と恫喝され揉めたり、この自賠責保険が降りてから小倉一家含む高野直子の態度が豹変・急変し始め、高次脳機能障害者は感情のコントロールが取りにくい事に着目したらしく毎日の様に『怒らせる』様に煽られ仕向けられ私が怒った瞬間だけを…それら密かにテープレコーダーに取り罰せられない様に遺棄する為への既成事実を極めて欲した小倉一家でしたので(テープレコーダーを密かに使って取っていたのは後に父親・母親・弟夫婦から聞かされて知る)非常に杜撰な態度・対応を取る様になり『なるべく怒らせる様』に仕向けられ単なる遺棄に喫せば、それでは逮捕されて元も子もないので『決して保険金狙いからの遺棄では御座いませんたる証拠』を集めて貪欲に欲していたと弁護
士先生各位から告げられ『この奥さんと小倉一家の本当の狙いは非常に悪質でして憲一さんは既に嵌められておりますよ、これから高野さんの莫大に降りる任意保険は財産分与の対象に成る事を熟知していた計画的な悪意の有る遺棄でして、それが小倉一家の真の狙いなので呉々も厳重に気を付けて下さいよ』と厳命され…ここで本当の狙いが明るみと成った、この『悪意の有る遺棄』をされてから全てを知る。遺棄する為への証拠が欲しかったので私高野憲一に対して絶えず心理的虐待や経済的虐待を与え続けられました。そして全てが固まった様で、わたくしを都内に『悪意の有る遺棄』をされてしまいました。そして次の日に財布から普段使用していた自宅の鍵を抜かれている事を知る・気付く。この時の約束事は義父(小倉義生)と高野直子の向こうから述べてきたのが①お金は一円も決して求めない②子供達とは好きな時に会わせる。と三時間に渡って言われ続け約束事を身勝手に押し付けてきて向こうから(高野直子・小倉義生)取り決めをしたのにも関わらず、私の住まいが定まった瞬間に即座に佐倉裁判所を通し婚姻費用『20万円』たる有り得ない申し立て請求をして
くる始末であり、その金額たるや驚愕の毎月20万円たる考えられない金額の請求・要求額であり、満足に子供達とは会わせてもくれませんでした。結局・・・私は都内に『Tシャツ一枚・短パン一枚』だけで文字通り保険金狙いからの悪意の有る遺棄を喫してしまい、住む家を突然失ってしまった私は紙袋一つでアパホテル住まいを主とした親族・知人・友人達の家を転々と寝泊まりする事になりましたが、友人達の手伝いのもと成田市に分譲マンションを購入し介護ヘルパーを成田市役所障害者福祉課から派遣してもらってやっと生き延びております。
現在の住まいが決まってからも1ヶ月もの間、私の全荷物すらも返してはくれませんでした。
都内に『悪意の有る遺棄』をされた後に1ヶ月間、私の『ゆうちょ銀行の預金通帳』は小倉家宅に荷物と一緒にそのままだったので(実印も含む)通帳と実印を使って好き放題に金を降ろされていた訳です(キャッシュカードは所持していので日増しに見覚えの無い金が引き下ろされていたからです)よく・・・ニュースで報道される障害者や高齢者や判断能力の無い人から物や金銭を着服したら逮捕されるのを観てきたので早速『法務省』にお伺いの電話をしたところ『高次脳機能障害者からの知的障害者たる判断能力の無い人から例え財布から鍵を抜き取ったただけで犯罪が成立しますから』と案の定な回答を得られ、法務省の職員から立て続けに『都内までお越しになるのはご足労ですので高野さんはどちらにお住まいですか?』と問われたので千葉県は成田市在住者と答えたら『話はしておきますから佐倉法務局に日取りを決めて早急に行かれて下さい』と指導されたので、佐倉法務局は女性の酒井さんに四度に渡って相談に上がりました。
酒井さんは高次脳機能障害の事をよくよく熟知しておられ『兎に角、高次脳機能障害者の方は詐欺に遭ったり騙される例が多く財布から鍵まで抜かれ憲一さんの任意保険が最終目的からの、これは悪意の在る遺棄までされているので成田警察署の刑事課に行って刑事告訴をして下さい』と重々に伝えられました。
やはり法務省も同様な見解を示し高次脳機能障害者での判断能力の無い人の知的障害者からの財布から鍵を抜いただけで犯罪ですからたる見解で御座いました。
我が国には『障害者虐待防止法』が歴然と法律が存在致しますが全てにおいて小倉一家強いては高野直子(妻)は該当致しますので厳重な処罰を求めます。
これでは千葉県の障害者達が安全に安堵なく社会で暮らす・生きて行くのは極めて困難な事で御座います。
改めて述べますが高野直子並びに小倉一家を法に照らし合わせて厳罰に処して下さい。
私は診断書に書き記してある様に右脳が壊死しており目は『同名半盲』たる不治の病を二点抱えている精神障害者手帳第2級に身体障害者手帳第5級な身で御座います。
高野直子を含む小倉一家に嵌められ『悪意の在る遺棄』された私は精神的にとてつもない衝撃を受け絶望してしまった私は自殺を図ろうとして成田市障害者福祉課の職員にアパホテルのロビーで強制保護されてしまい、即座に日赤病院に行く事となり強制入院をされるところまでなったのですが、強制入院をするに当たって精神に関すると、どうしても親族のサインが必要不可欠なので、その場で高野直子(妻)に医師が電話をしサインをしに来る様に促したのですが、高野直子は一切見向きもせずにサインにすら来ませんでした。
日赤の医師は『極めて人命を軽視した人だ』と半ば怒っておりました。
高次脳機能障害は我が国日本では認知症に酷似していると述べられたり見た目では判らないので『判りづらい障害』と言われ続けております。
ひたすら逃げ回っている多重債務者である小倉義生宛に佐倉裁判所から呼び出し通知書を一切受け取らずに債権者達の取り立てが頻繁に来訪して来る環境(主に千葉保証協会)小倉一家は金を欲するあまりに妻であった高野直子を使い、わたくし高野憲一に仕掛けた障害者虐待防止法からの悪意の在る遺棄計画に帰結致します。
高野直子強いては小倉一家の住所は成田市玉造7ー1ー1ー4棟ー101プロムナード
高野直子の電話番号09018448668

 

追伸:この文書は高次脳機能障害者・同名半盲の私が乾坤一擲・・・小倉親子(高野直子・小倉義生)によって自賠責保険を散々に渡ってユスリタカリされ『悪意の有る遺棄』をされてから法務省・佐倉法務局の指示通りに『成田警察署に刑事告訴』の文書と全ての診断書を成田警察署に持ち込んで最終的に刑事課の古田さんとまで話したが成田警察署は『被害届』を受理すらもしてくれず・・・何ら捜査すらしてくれなかった成田警察署は、あらゆる障害者・弱者への敵と成り市民の信頼・信用を著しく失墜したのである(警察の是非とは、極悪人を罰して弱者を救うのが本懐たる骨子理念の筈であり、これは列記とした職務怠慢なのである)

 

追伸:弁護士・マスコミの取材・医療関係者・からの連絡を常時受け付けておりますので、私は、この忌々しい出来事を赤裸々かつ如実に全てを語るので、お気軽にLINEかメールをして下さいませ。

本の出版も視野に入れているので出版社関係者からの御連絡も随時、お待ちしております。

 

LINEのIDはtakano0013

メールアドレスはnatsuki-0402@ezweb.ne.jp