我が国日本の障害者虐待防止法や人権侵害は実は見せ掛けだった。


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法務省や佐倉法務局など千葉県庁など障害者福祉推進課や話こそ聞いてはくれるが、私みたいに障害者の自賠責保険金を散々に渡って摂取・着服され『自賠責保険金の30%を寄越せ!!』までと恫喝までされ、最終的に任意保険金狙いから都内に『悪意の有る遺棄』されたにも関わらず、該当者の元には成ってしまったが、妻の『高野直子』並びに小倉義生・小倉圭祐(元義弟)・たる小倉親子にされた事を『悪意の有る遺棄』をされたと同時に日本中の行政機関・団体に片っ端から電話をしたが『何ら抜本的な解決』をしてくれる事は皆無!!(即ち障害者はおざなりに成っている我が国日本の由々しき事態)

この他、NPO人権団体にも片っ端から電話をしてみたが、インターネットでは看板だけは『人権を守ろう』などと謳ってはいるが実際には何ら機能はしていないのが現実(私は痛い程よくよく理解した)

頼りの成田警察署は小倉親子の事を何らマトモに捜査もせず罰せずに翻って佐倉裁判所や高等裁判所の判決も全く逆な判決と成ってしまうという今の日本国の惨状は障害者にとって大問題な社会なのである!!

極端な話を言おう『日本国では障害者が騙されようが遺棄されようが何されようが知らね』たる事に帰結する(これが果たして…熟成した民主主義国家・法治国家の日本だと誇りを持って言えるだろうか!?否!!日本国では知的障害者なんざどうなろうと実際は関係無しなのである!!これが現実)

更に言えば『障害者は健常者・極悪人・詐欺師により騙されようが泣き寝入りしとけ!!』なのである!!

今の日本国で障害者は『生きやすいですか?生きづらいですか?』のどちらですかと、二者選択を迫られたら…私は自信を持って『大変生きづらいです!!』と胸を張って答えるだろう!!

我が国日本には様々な行政機関・団体が存在するが『話こそ聞くが』これら解決に向けて一心同体となり率先的に全力で動いてくれる行政機関・団体は我が国日本には皆無なのが現状なのである!!(私の実体験を照らし合わして自信を持って告げよう!!)

彼等は何かあると直ぐに『裁判』や『弁護士』だと即座に持ち出すが、では貴方方は一体何なんですか?と私は強く問いたい!!

障害者虐待防止法はあるものの罰則や罰金について科されないと法律で決めた事が大問題なのである。だから…2016年7月、世間を震撼させた障害者施設での大量殺人事件の様な残忍極まりない事件などが起こってしまう一因にも繋がるのである)

長年…家族などにより虐待を受け続けて、どこに相談をしても、おざなりにされてしまい現状でも未だに虐待を受け続けている障害者は日本には沢山存在すると私は確信している!!

民間団体で『障害者虐待防止法・障害者の人権』に極めて特化した障害者の為への強固な団体が創立された時…我が国日本は間違い無く変わるだろう!!(現状では見当たらないので日本社会から置き去りにされた障害者達は間違い無く歓喜の声を挙げる事だろう)

この民間団体は有償でも良いと私は思っている(同じ目線になり一緒に成って全力で解決をしてくれるなら逐一弁護士を雇うより安いものだ)


我が国日本では『判断能力の無い人・知的障害者身体障害者』の人の財布から鍵を抜いただけで罰せられる筈が、成田警察署なんざ全く動いてくれない惨憺たる有り様に喝を入れる為にも、こういった障害者の為への民間団体が創立されれば、成田警察署などにも同行して頂き代弁者となる支援者が我が国日本には必要不可欠なのです!!

今の我が国日本の現状だと『高次脳機能障害』や『同名半盲』たる病を持った人の方が悪いと私にはそう見える閉塞感を強く感じる(好きで成った病では無いのにだ)

例えば、千葉県にも『高次脳機能障害者の家族の会』など在るが、何ら手助けはしてくれなかった・・・。
とある会では私が小倉親子にされた事を全て語って助けて下さいと必死に懇願したが『会の名が傷付きますしぃ』たる物言いには私は唖然とした…。

ここで読者の皆さん方に注視して頂きたいのが『離婚』などをし縁を切り、その後、行政団体に相談しても『離婚するまで虐待を受け続けた事は、もう障害者虐待には成らないです』と行政機関・団体は冷たく述べてきますので要注意です!!

即ち我が国日本の行政機関や団体では『同居中に親族から虐待や差別を受け続けて、そこから…ようやく逃げ出して改めて相談しても既に終わった事です』という事に帰結する最悪な状態が今の日本の姿なのです!!

インターネットで徹底的に調べ上げていたら『啓発』というキーワードに引っかかり、その手続きを佐倉法務局で行ってくれるとの事で佐倉法務局に出向き手続きを行い『川上さん』に私は託したが、案の定『高野直子』は日にちを置いて何度となく電話を入れてくれた様だが…高野直子は一切電話には出なかったので、私は『文書』にて高野直子の自宅に送って下さい。と頼んだが受け入れてくれなかったので…このまま高野直子に『啓発』する事で進めて下さいと頼んだが…川上さんは『高野直子さんから任意で聞き出さない限り啓発は出来ないんですよ』たる有り様だった…。

追伸:高次脳機能障害者の私を支援して下さる人々や団体からの連絡をお待ちしております。

私は皇紀2676年前から現存したであろう『高次脳機能障害者』の尊厳と人権を守りたいのです!!

『障害者が騙され悪魔がせせら笑い障害者は泣き寝入り』なんて世の中にしては絶対にしては成りませぬ!!

私のメールアドレス:natsuki-0402@ezweb.ne.jp

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