悪意の有る遺棄④預金通帳と実印を早急に取り戻せ!!


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様々な行政機関(特に佐倉法務局・法務省)などの人々の的確なる進言や助言により、妻の高野直子を含む小倉親子の真の狙いとは『これから高野憲一さんに降りるで在ろう莫大な任意保険金からの財産分与ですので、とてもでは御座いませんが・・・高次脳機能障害者が、お一人では太刀打ち出来ない障害者なんて何とも思っていない極めて悪質極まりない人達ですから、早急に法テラスなどを使って弁護士を探して雇い入れて下さいよ!!絶対に約束を守って下さいね!!御願い致しますよ!!』と小倉親子の『悪しき計画』が白日のもとに暴かれた以上、私は弁護士探しに奔走した(千葉県では大多数を占めている千葉市中央区の法律事務所にロックオンをしてみた)

先ず着手したのが交通事故以来から私に付いて下さっていた任意保険の交渉をされて日々・・・最前線で戦っておられた弁護士の合間先生の法律事務所に相談しに赴いた『合間先生!!僕の自賠責保険金の3000万円から妻を含む小倉親子によって散々に渡って摂取・着服された挙げ句の果てに都内に計画的に釣り出され、お金は一円も求めないや好きな時に会わせると偽りの約束事を押し付けて来て・・・薬も持たされずに・・・たったのTシャツ一枚と短パン一枚だけ持たされて都内に放り捨てられてしまいました!!数々の行政機関に直接赴いて相談をして来たのですが・・・これは離婚を大前提とした財産分与の対象に成る任意保険金が妻を含む小倉親子の本当の狙いであり・・・悪意の有る遺棄ですと、どこの行政機関に行っても同様な事しか言われないので危険な状況なので助けて頂けませんか?』と懇願し告げたところ・・・合間先生は『直子さんが・・・こんな酷い事を行ってしまうとは考えられませんねぇ・・・確実に悪意の有る遺棄なのは間違い無いのですが・・・然し・・・大変心苦しいのですが・・・まだ籍が一緒なので、法的にどちらの味方にも付けないんですよね・・』

私はギョッ!?として・・・そういうもんなんだと落胆をしたところ・・・。

合間先生が『この危険な状況で私が今、出来る事は後見人か補佐人を立てる佐倉裁判所への書類手続きですので今すぐに書類を作成致しますよ』と仰って下さったので・・・私は後見人と補佐人の違いを色々とお窺いしお尋ねをした結果!!

後見人だと余りにも権限が強過ぎて私の自由が制限されてしまうので、私は『補佐人』を選択し合間先生は書類を即座に作成して下さった(補佐人は私の実父とした)

そして実父に全ての事情を話し数日後には実父と佐倉裁判所に一緒に赴き書類を提出したら・・・驚いた事に『お父さんでは平等性に欠けるので補佐人は我々が用意致しますよ』と意味不明な事を告げてきたので我々親子は不服に思い、それを断った(即ち高野直子との離婚を佐倉裁判所は既に予見していたから、こんな・・・ふざけた事を告げてきたのだろう)

いずれにせよ『任意保険金が降りる前に危険極まりない高野直子との離婚』を早急に片付けるのが急務であり、民事の弁護士を探さなくては成らないので私は様々な弁護士達と会い相談を繰り返した(13人ぐらい)

それと同時に『アパホテル住まい』や様々な土地の友人宅に泊まらせて頂き世話に成り都道府県を転々とし続けた『家無し放浪生活』に私はホトホト・・・疲れ果てた・・・。

歩き過ぎたお陰で下駄の鼻緒は切れる寸前に紙袋一枚だけ持って・・・着替えはTシャツ一枚と短パン一枚の殆ど毎日同じ服・・・状態(この時の着の身着のままの家無し放浪生活を強いられた非常に辛い時期は・・・私は一生忘れられないだろう)

毎日の様に泊まる場所も違えば・・・身の休まる所が無いという・・・こんな暮らしをいつまでも続ける訳には行かないと思い・・・私は決めた!!

それは『物件』を買う事であった(アパート暮らしでは一生に渡り家賃を吸い取られるだけでもったいないと思い物件さえ持てば一生安堵無く暮らせるし財産にも成ると高次脳機能障害者なりに計画を立てた訳だ)

当初は実家が杉並区のバリバリの都内っ子の私なので沢山の高野家一族や友人達が居住している都内も熟慮して考えたのだが・・・ 

成田市は『福祉』に特化している有名な市なので、障害者に成ってしまった私にとって、ここは下手に動かない方が良いな・・・と意を決して住まう場所は成田市と決め、成田市の不動産屋をググって検索はしては片っ端から電話を致しては不動産屋に赴き物件を内覧する繰り返しを毎日行った。

今後『任意保険金』が、一体いくら降りるのかも見当が付かない中で・・・既に働く事が出来ない『就労不能』たる障害者の私にとっては、この小倉親子に摂取され続け残された自賠責保険は一生生きて行く上で『命の様』に大切な貴重なお金なので逆算しながら、よくよく物件と価格との戦いに明け暮れた。

そして・・・様々な不動産屋にて沢山の物件と価格を見て来た結果・・・一番親切で親身だったのが成田駅前の『三井のリハウス』であり私は三井のリハウスに一本化し平成23年8月8日に『3LDKの安い分譲マンションを一括で支払い購入をした(私は交渉をした・・・一括で支払う代わりに90万円を割り引いて頂ける事に成功した)

因みに・・・ここの物件は成田駅の隣駅の公津の杜が最寄り駅であり、駅まで歩くと成ると20分は優に掛かるし・・・たまげた事にバスが『一日三本』しかなく非常に不便なので『病を理解してくる新しい嫁さん』が出来たなら新しく物件を購入し、ここは引っ越そうとは常日頃考えてはいる。

この物件を購入する時に妻の高野直子を含む小倉親子によって都内に『悪意の有る遺棄』をされた時には・・・何故だか、成田市から都内へ車に勝手に私の夏場の荷物だけを搭載した中には・・・一番の肝心要の私の自賠責保険金が入っていた『預金通帳と実印』は入って無かったので、預金通帳と実印を高野直子に握られていては『虎に翼』たる文字通り連中の事だから好き邦題やりたい放題、勝手にガンガンガンガン降ろす筈だから早急かつ即座に『預金通帳と実印』を奪還せねば成らなかった。

して私が妻の高野直子に電話を掛けて『都内に悪意の有る遺棄をしとき夏場の荷物だけ持って来た中で何故に一番肝心な俺の障害者に成ってしまった代償金の全てが入っている預金通帳と実印をあの日、持って来なかったのだ!!要するに、これから徹底的に預金通帳と実印を使って金を降ろそうとしているからなんだろ!!つか、悪意の有る遺棄をしてから既に降ろし始めているだろ?俺は成田市で物件を買うからキャッシュカードでは大金を降ろせないので今すぐに預金通帳と実印が大至急!!必要なんだよ!!』と語気を強く荒めて告げはしたが・・・妻は『今、親戚の家の蕨市に出掛けているから返せない』と述べてきたので私は『では何時には成田に戻って来るのだ?』と尋ねと『分からない・・・分からない』の繰り返し!!

一向に埒があかない有り様であり・・・すっとぼけているのが見え見えだったので更に私は追及した『では明日の早朝に預金通帳と実印を取りに行くから手渡してくれたまえ!!』と述べれば『明日は家には誰も居ないから無理!!』と来たもんだ!!

更に『では明後日に成田駅に俺の預金通帳と実印を持って来い!!』述べたら今度は『明後日は朝から用事が有るから行けない』たる何が何でも・・・私の預金通帳と実印を返す気はサラサラ無いんだと悟った私は電話を切り郵便局に向った(ゆうちょ)

郵便局に行き、これまでの経緯と全ての事情を説明をした『妻に騙され僕の預金通帳やキャッシュカードから勝手に降ろされたり散々・・・摂取・着服され続けられてしまい最終的に都内に悪意の有る遺棄をされてしまい未だに僕の預金通帳と実印は妻の手元に在り、まだまだ・・・勝手に降ろすつもりの危険な状態なので僕の預金通帳と実印を取り戻す事を手伝って頂けませんか?』と、女性の郵便局員に相談したところ・・・これは尋常では無い事態で障害者が完全に騙されていると重く見て下さり、その場で即座に妻に掛けて下さった結果ようやく・・・高野直子も観念したのか自宅に居るお父さんの『小倉義生』から手渡してをして貰ってたる形と成った(そもそも・・・高野直子は親戚の家なんざ最初から居なく自宅に居て郵便局員からの電話には流石にお得意のその場しのぎの嘘を返答出来ず、かつ私には親戚の家に出掛けている嘘がバレてしまうので、その場に居た小倉義生に頼んで預金通帳と実印を私に手渡す様に頼んだのは最早バレバレな話)

私は即座に成田駅前からタクシーに乗り込み預金通帳と実印を取り戻しに向って無事に預金通帳と実印を取り戻した(預金通帳を見ると高野直子により随分と減っており金が降ろされていた事も確認出来た)

何をされるのか分からないので私のキャッシュカードの暗証番号を高野直子は把握していたので後に私は警戒して暗証番号を変えた程だ・・・。

分譲マンションを一括で支払い購入したは良いが・・・中はガラガラのカーテンすら無い状態であり、布団すら無いので・・・短パンとTシャツを丸めて枕代わりにして毎晩和室で寝ていた・・・。

して・・・次は私の全ての大量の荷物を取り戻さなければ成らないので、悪意の有る遺棄をされた時に手渡された小倉義生が、したためて書いた文書内容には『憲ちゃんの住所が決まったら荷物を責任を持って送り届けます』だったので、私は小倉義生に早速、電話を入れた『俺が重い後遺症を残して障害者に成ってしまった代替え金の自賠責保険が入っている預金通帳と実印は何とか取り戻したが、アンタらのお陰でこれまで過酷な生活強いられ大変な苦労をしたが・・・ここに来て晴れて成田市に物件を購入し住所も完全に決まったので、早急に俺の荷物の全てを直ちに送ってくれたまえ』と告げたところ・・・私は滅茶苦茶ぶったまげた小倉義生は『憲ちゃんの荷物でしょ全ての荷物を返して欲しいな憲ちゃんが引っ越し代は支払うべきだ!!』

何たる物言いだろうか・・・正に極悪非道とはこの事に尽きる(嘘が日常茶飯事の小倉親子)

いい加減・・・私は小倉義生に怒鳴ってやった『アンタが自らで作成した文書であり、悪意の有る遺棄まで計画的にしといて挙げ句の果て己自身で書いた文書にも責任を持てんのか!!ではこの文書は一体どこのどいつが作成したのだよ!!答えてみろや!!アンタ・・・障害者だと思って随分とやりたい放題しているが障害者を虐待し続けていて一体何が楽しいんだよ!!』と私が怒ってやったら『小倉義生』はようやく私の全荷物を引越し屋に依頼する事を認め・・・期間を少し置いたが待望の私の大切な全ての荷物が、ひとまずは送られてきた。

総じて悪意の有る遺棄をされて以来ここまで『1ヶ月』は経過していた(即ち私は、この1ヶ月間は殆ど毎日同じ服を着ていた事に成る)

 

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