貸した金は返金せよ!!③


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元補佐人の清水先生(弁護士)に依頼をし佐倉裁判所に『240万円』の貸金返還に慰謝料の請求の訴訟を発動し、当の本人の『小倉義生』は相当慌てふためいた様で相当焦ったのか案の定、代理人の弁護士を雇い入れました(これまで・・・小倉義生は債権者の申立からの佐倉裁判所からの通知をひたすら受け取らないで佐倉裁判所には出廷した事が皆無だったので、弁護士を雇い入れ己は佐倉裁判所には一切顔を出さない戦術を取るのは、ある種、予測はしていた)

この極悪人の詐欺師の『小倉義生』に加担をした恥っさらしの弁護士の名は『古海健一』

住所:千葉県千葉町1ー1県民合同法律事務所

電話番号:0432249622

さも・・・本当に有ったかの様に作り話を仕立てあげて、与太話を作り上げるのが弁護士としての『古梅健一』の仕事らしく、紛れも無く日本全国の高次脳機能障害者に同名半盲者の敵と成った『古海健一弁護士』が作成をし提出した答弁書の全文を掲載する(初め読んだ時は余りにも事実とは異なり真逆過ぎて怒りを覚えました・・・嘘を並べて述べるのが弁護士の仕事なのかよ!!と)

 

被告訴訟代理人:古海健一

平成23年4月6日、被告は原告から100万円を受け取ったが、100万円のうち、40万円は貸付金の返済として受け取ったものであり、残りの60万円は長い間世話になったことに対する礼金であると言って渡されたものを『ありがとう』と言って受け取ったものである。

被告は原告から金銭を借り受けたことは一度もない。

被告が原告に対し、平成23年7月21日に30万円、翌22日に30万円を送金 したことは認めるが、その余については不知。

合計60万円の返金は、原告から前記謝礼金60万円を返すよう頻繁に請求されたことから、本来であれば贈与を受けた以上返す必要のない金銭であるが、トラブルに巻き込まれるのを回避するために返還したものであり、借入金の弁済として送金したものではない。

被告及び訴外直子が原告に対し、金銭の要求をしたことは一度もない。

平成23年7月2日に親族が集まって話合いが行われたことは認めるが、その余は否認する。

話合いは約2時間行われ、原告の父親及び弟が原告を説得した結果、原告のDVを防ぐために原告が被告宅を出て、訴外直子と別居することに決まった。

また、当時被告が多額の借金をしていた事実や債権者から頻繁に取立てを受けていた事実は、一切ない。

被告の主張:一度目の同居から別居に至る経緯。

被告は、訴外直子の父親である。

原告は、当時専門学生であった訴外直子と平成6年頃に出会い、その後すぐに付き合うようになり、訴外直子が専門学校を卒業した平成7年頃には埼玉県川口市内で同棲するに至った。

原告は訴外直子と出会ったときは新聞拡張員をしていたが、生活費として原告が訴外直子に渡す額が少なくなり家賃を支払えない状況になったので、訴外直子は実家である被告宅に戻ることにした。

平成8年4月頃、訴外直子とともに原告も被告宅に越してきて、被告宅に住み始め、平成18年4月頃まで約10年間、被告宅での生活を続けていた。

 この間、原告は、週に2回程度、午後12時過ぎに家を出て仕事に行っている、新聞拡張員をしていると言っているがどのような仕事をしているかわからない、生活に必要なお金を渡してくれないと、被告は訴外直子から聞かされていた。

被告は、訴外直子を聞き原告に金銭的余裕がないことを知っていたので、原告から家賃や生活費などを徴収したことはなかった。

したがって、被告宅で同居していた約10年の間、原告は、無償で被告宅に住み、無償で生活をしていたのである。

平成15年、原告と訴外直子は婚姻した。

その後、同年4月2日、原告と訴外直子との間に長女なつきが生まれ、平成21年4月19日には、次女あさが生まれた。

平成18年頃、原告は、孫を猫かわいがりする被告夫婦と同居することに嫌気がさしていたところ、求人広告で東京都世田谷区上馬の住居付きの新聞拡張員の求人を見つけた。

そこで、原告、訴外直子、長女なつきの3人は被告宅を出て、東京都世田谷区上馬に引越し、家族3人での生活を始めた。

二度目の同居に至る経緯。

原告が複数の金融機関から借金を重ね返済を怠っていたため、借金の取り立てが激化してきたことに加え、引っ越しを契機に就いた新聞拡張員も数ヶ月後に辞めてしまい収入が減ったため家賃の滞納が数ヶ月続き、引越しの数ヶ月後には、上馬の家に住み続けることができなくなった。

このような状況で『行くところがない。』と訴外直子から相談を受けた被告は再び被告宅に戻りそこで生活を了承した。

平成19年5月頃、まず訴外直子と長女なつきが、その3ヶ月後に原告が、再び被告宅に戻りそこで生活をするようになった。

この頃、被告は既に退職し収入が激減しており、以前の同居時とは経済状態が大きく変わっていたので、被告及び被告の妻は、訴外直子に対し、家賃はともかく月の生活費はある程度支払って欲しいと告げた。

これを受けた訴外直子は、以下の通り被告に支払った。

平成19年5月10日に1万円・6月20日に2万円・6月30日に3万円・7月28日に4万円・8月6日に1万円・11月26日に4万円・12月1日に1万円・

しかし、長女なつきの幼稚園費用等出費が多く、経済的に余裕がないとして、平成19年12月1日の支払いを最後に、支払いは行われていない。

被告の訴外直子への生活費貸付。

訴外直子は、原告が生活に必要なお金を家に入れてくれないという話をした後に、被告に対し、生活が苦しいのでお金を貸して欲しいと言った。

わが子の窮状を見かねた被告は、退職し経済的に余裕があるわけでなかったが、以下の通り、生活費として訴外直子に金銭を貸し付けた。

平成18年5月26日に10万円・8月27日に5万8000円・11月22日に8万5000円・平成19年1月26日に6万円・2月27日に13万円・

 被告が、原告から100万円を受け取った後、60万円を返金するに至った経緯。

(1)原告は、平成21年4月19日に交通事故に遭い、平成23年3月29日損害賠償金として3000万円を取得した。

平成23年4月6日、原告は、被告宅居間で100万円を差し出し、訴外直子が生活費として借りた40万円と長い間お世話になったお礼として60万円、合計100万円を受け取ってくださいと言った。

被告は、平成18年5月26日から平成19年2月27日までの間に被告が訴外直子に貸し付けた合計額は43万3000円であると認識していたが、40万円に減額した上で、同債務の弁済金としてこれを受け取った。

礼金60万円についても、恩を感じて感謝の気持ちから差し出してくれたものと考えて『ありがとう』と言って受け取った。

同席していた妻も『ありがとう』と言って受け取った。

(2)平成23年3月頃から、原告の訴外直子に対して暴力をふるうようになり、訴外直子に対する暴力(以下、DVという。)は日に日にエスカレートしていった。

平成23年6月下旬から、60万円の返還を求める電子メールが訴外直子の携帯電話に頻繁に来るようになった。

訴外直子から相談を受けた被告は、60万円は長きにわたって世話を受けてきたことに原告が感謝して渡してきた礼金であり、贈与を受けたものであるので返す義務のある金銭ではないが、返金しないことで訴外直子に対するDVがさらにエスカレートすると考えて、平成23年7月21日、翌22日に30万円を原告に送金し、原告が返済を要求している60万円全額を返還した。

訴外直子及び二人の子と原告とが別居するに至った経緯。

平成23年頃に始まった原告の訴外直子に対するDVは日に日にエスカレートしていった。

当初は訴外直子に対して暴言を吐く程度であったが、些細な口論に激高して『殺してやる』と叫びながら棒を持って襲いかかってきたこともあった。

また、訴外直子が自動車を運転している最中に、口論に激高した原告が突然訴外直子に殴りかかってきたこともあった。

このときは、生命の危険を感じた訴外直子が機転をきかせて自動車を人通りな多いところまで走らせ通行人に助けを求めて警察官を呼んでもらってことなきを得た。

訴外直子は。日に日にエスカレートしていく原告のDVに恐怖感を募らせ、たとえ1日でも原告とは一緒にいたくないと思うようになり、別居したいとの思いを強くしていった。

23年6月上旬、訴外直子は、被告宅を出た原告を引き取るのに最適な人物である原告の父親に、原告のDVについて電話で相談の結果、原告の父親から、原告のDVから逃れるためには直ちに別居する必要性があるとアドバイスされ、別居の算段をつけるために、親族が集まって協議をすることとなった。

協議の日にちは原告が被告宅にいない日に設定することになり、原告が友人と泊まりがけで函館に旅行に出かける予定のあった平成23年6月11日に親族が集まり協議をすることになった。

平成23年6月11日、原告の実家に、原告の父親・原告の義母・原告の弟夫婦・訴外直子・被告・被告の妻の合計7人名が集まり、訴外直子と原告の今後について協議を行った。

その結果、以下の通り今後の予定がまとまった。

①原告の父親が、訴外直子と別居するよう原告を説得する。

②原告の父親が、原告が別居後に住む住居を探す。

③本日(平成23年6月11日)から3週間後の平成23年7月2日に、原告、原告の父親、原告の弟、被告、訴外直子が集まり、即時に訴外直子と別居することについて原告を説得する。

この協議の後、原告の父親は、自身が勤める会社が入っているビル(東京都滝野川6ー86ー6所在のCATビル)の隣にあるマンションの一室を借り、別居後の原告の住居とすることにした。

(3)平成23年7月2日午後1時から3時まで約2時間、上記マンションに、原告、原告の父親、原告の弟、被告、訴外直子が集まり、原告と訴外直子とが別居することについて話し合われた。

この話し合いにおいて、原告の父親及び弟が原告をこんこんと説得した。

話し合いの結果、原告は、被告宅から出て行き、訴外直子と別居することを了承した。

原告は、被告宅を出て行くことは了承しつつ、原告の父親が用意したマンションには住みたくないと言ったり、訴外直子が用意した着替えや薬等を受け取らない等話し合いに納得していない様子であった。

その後、原告は、被告宅から出て行ったが、被告宅を出た後、原告から一切連絡がなかったので、原告がどこに住み、どのような生活を送っていたかについて、被告はまったく知らなかったし、知り得なかった。

訴外直子が保護命令を受けた後、原告と離婚するに至る経緯。

被告宅から出た後に原告が訴外直子や長女なつき、次女あさに付きまとうことをおそれた訴外直子は、千葉地方裁判所佐倉支部に保護命令を申し立て、平成23年8月2日に保護命令を受けた。

その後、訴外直子は、原告との離婚を望んだが、協議離婚は成立しなかったので、離婚調停を申し立て、平成24年11月12日に離婚調停が成立した。

『求釈明』

1:被告は、原告に対し、次のとおり釈明を求める。

2:不法行為に基づく損害賠償の主張について。

(1)原告は、請求原因3(3)最終段階で『そのような行為に及ぶことは非常に危険な行為であり』と主張するが『そのような行為』とは具体的に、誰がいつどこでした行為なのか、その内容を明らかにされたい。

(2)同じく請求原因3(3)最終段階で『被告と訴外直子は通謀の上、原告を遺棄したものと評価できる』のは、誰がいつ行ったどのような行為なのかを明らかにされたい。

また『遺棄』は、どのような内容の行為として認識しているのか『遺棄』の意義について明らかにされたい。

(3)原告は、請求原因3(4)で『このような被告の行為が不法行為に該当する』と主張するが『このような被告の行為』の内容を明らかにするとともに、それが不法行為に該当する主張する法的根拠を明らかにされたい。

『貸金返還請求の主張について』

原告は、被告に対し、平成24年4月頃、弁済期の定めなく『100万円を貸し付けた。』と主張するが、原告が被告に対し100万円を貸し付けた事実を証明する金銭消費貸借契約書等の証拠があるのか明らかにされたい。

また、もしあるならば、可及速やかに提出されたい。

 

 


高野憲一の反論:余りにも馬鹿馬鹿しくて…よくも…まぁ…弁護士とも在ろう肩書きを持った真実を語らなければ成らない人間が 、ここまで無理矢理な作り話をこしらえて大嘘を平気な顔して佐倉裁判所に提出したものだ (詭弁と欺瞞の塊)

自己破産もせずに他人様に多大なる御迷惑を掛け1億3000万円もの巨額の借金を踏み倒そうとしている多重債務者の『小倉義生』が取り立てを受けて無いだって?(大爆笑)

小倉建設が倒産し『徹底的に逃げる覚悟を決めた小倉義生』だが、多い日で一日五回は債権者達が取り立てに来ていた何を言おう私本人が目撃者であり証人であり、小倉義生を匿って債権者達(千葉保証協会など身なりのシッカリとしていた人達ばかりだった)を私が玄関先で対応をし続け『小倉義生夫婦は逆に我々夫婦の方が捜していて、小倉義生の娘の亭主は私なのですよ…従って空き家に成ってしまうので我々夫婦が家を預かっているのです』と、わたくし高野憲一が嘘を講じ続けたのは、かく言う私なのだ(実際には家の中には小倉義生と小倉和子の夫婦は常に居た)

小倉義生は我々夫婦に向かって『訪問して手渡しをしてくる郵便物は一切受け取らない様に!!』と強いお達しを受けていた(即ち…債権者達が佐倉裁判所へ申立した、その通知書だから受け取れない訳でありポストに入っていたとしても、それは逐一郵便局に返していた)

余りに取り立てが凄まじいので私はリビングで小倉義生を諭した『少なくとも1億円以上は莫大な借金を抱え込んで、他人様に多大なる御迷惑を掛けてしまい何ら抜本的な解決もせずに果たしてこれで人の道だと言えますか?この分譲マンションを一刻も早く売り渡して自己破産手続きをするべきではないか!!』と述べたら小倉義生は『自己破産だけはしたく無い…』と頑なに拒否をし続け述べ上げたので、返す刀で私が『では!!肝心の、この物件が差し押さえされたらそれこそどうするのだ?路頭に迷うのだぞ…だったら早く売り渡した方が良いでしょうよ』と述べ・・・物の道理を説いたら・・・流石は極悪人の詐欺師:小倉義生『自宅を差し押さえされてもキチンと家は用意してくれるんだから大丈夫だ』(後に悪意の有る遺棄をされた後に、それぞれの債権者達に私は電話を入れて、逆に私が小倉親子によって騙されてしまった事や私が貴方方に嘘を言い続けて小倉義生を匿って来た事をキチンと謝罪をし全てを正直に告白した)

私は悪意の有る遺棄をされた後に債権者達に謝罪している中で『小倉義生は取り立てが激化していた時はひたすら自宅を差し押さえられてもキチンと家も用意してくれると誇らしげに述べて参りましたが本当にそんなもんなんですか?』と質疑応答を繰り返したが債権者は『ボランティアではあるまいし…そんな美味い話が有る訳が無いですよ・・・』たる回答を得た。

話はリビングでのやり取りの話に戻るが、私が小倉義生に『これだけの数の激しい取り立てが来ていて貴男は何ら抜本的に解決に向かって何故に率先垂範的に動こうとは思わないのか?貴男は一体何者なのだ?この先どうするつもりなの?』と告げれば『俺は透明人間なんだ!!』宣言には流石の私でも唖然とした…。

私は立て続けに『これだけ大多数の取り立てが来るならば通常の人間なら、玄関も自由に出入りも制限され常に出入りを警戒する生活に精神的に参ってしまい嫌気が差してしまい、小倉建設が倒産したと同時に引っ越すけどね』と 告げたところ…。

小倉義生は述べた『逃亡する』と宣言をした!!

で、千葉県は初富のレオパレスに小倉義生と小倉和子たる多重債務者の夫妻は一年間『初富』のレオパレスに逃げ込んで暮らし、小倉義生より『家を預けるので宜しく頼む!!』と私は、お達しを受けたので我々夫婦が留守を預かった(この間も取り立ては非常に凄まじかった)

話は極悪人の詐欺師の小倉義生へ加担した真っ赤な嘘だらけの『古梅弁護士』の答弁書に戻るが『訴外直子は原告と離婚をしたいと考えたが、協議離婚は成立しなかった。そこで、訴外直子は離婚調停を申し立てようと考えたが別居後は連絡を取り合っていなかったので原告の住所地がわからず、したがってどこの家庭裁判所に調停を申し立てたらいいのかわからなかったため、調停を申し立てることができずにいたところ、原告から申し立てられた』←ふざけるのも大概にして欲しい(怒)
都内に釣り出されて、様々な虚偽の約束事を押し付けてきて、たったのTシャツ一枚と短パン一枚だけで任意保険金狙いから『悪意の有る遺棄』をし、いきなり住む場所も帰れる場所を失ってしまった知的障害者身体障害者の私に住所も糞もあるか!!(強いて言うならば、ホテル住まいを強いられたアパホテルが私の住所か!?)
連絡を取り合っていないだ?
次の日には『俺の自賠責保険金が入っている預金通帳と実印を早急に返せ!!』と高野直子に電話をしているわな!!(何とかして取り戻したのは過去の記事に挙げている)

平成23年4月6日に小倉義生は高野憲一から『100万円』を受け取って『40万円』は借りた金だと銘打って返して、更には『60万円』は長い間御世話に成った御礼からの礼金であり『有難う』だって?(大爆笑)

そもそも…一円の金すら『小倉義生』に向かって貸して下さいなんざ頼んだ事すら皆無なのに(本人に悪意有る遺棄をされて本人の口頭から直に聞いている)何故に私が40万円もの借りた事に成っているのだ(寝言は寝てから言え!!)

この100万円とは私に自賠責保険3000万円が降りてから、朝昼晩連日連夜『高野直子』により『家に纏まった金を御願いだから貸して上げて!!そうすれば取り立ては来なく成るから!!』たる…ウンザリするぐらいの『金の無心』から貸してやった100万円なのだ(血は繋がっていないが義理の父と母なので借用書までは作らなかったのが私の失策であった→判断能力が今より断然と無かったので正確な判断が出来なかったし、正か騙されるとは思わなかったので・・・この時は微塵の欠片すら思わなかった)

 

幼い2人の娘を一人前まで育て上げなくては成らない就労不能知的障害者同名半盲身体障害者の私が『100万円』もの大金をおいそれと差し出せる訳が物理的に不可能なのだ !!(即ち小倉親子の全てはグルの計画通り=劇団型おれおれ詐欺)

『本来であれば贈与を受けた以上、返す必要のない金銭であるが、トラブルに巻き込まれるのを回避するため』←本当に贈与されたならば60万すら返さないだろうよ(笑)
何のトラブルだよ?(笑)
己が障害者から金銭を摂取した認識を熟知しているから、有り金が60万円しか無かったから、それしか返せなかったのが正しき結論なんだろ(最早・・・バレバレなんだよ)
『約10年間も高野憲一は家賃や生活費も一切支払わずに無償で小倉義生に住み無償で食事を与えられていた』←どこに…そんなに人の良い人間が存在するのだ(大爆笑)居たら紹介をしてくれたまえ(笑)

週に二回程度、午後12時過ぎに家を出て仕事を行っている(大爆笑)
週5の出勤が、小倉義生から言わせると週2に成るらしい(ここまで来ると単なる詐欺師ね)然も12時過ぎからだって(大爆笑)
どんな仕事だよ(大爆笑)
私は今後、記事に挙げるが高野直子と離婚してから『一生稼ぐで在ろう7750万円の任意保険』を頂いた(週2で働いていたと逆算するならば、こんな大金は絶対に貰えない筈)

小倉義生と小倉和子には小倉建設が倒産してから『毎月15万円を入れてくれないか頼みます!!』と懇願され、私は15万円を借金をしてまで毎月入れてやった。
小倉義生並びに古海弁護士は『複数の金融機関から借金を重ね返済を怠っていて取り立てが激化してきた』なんざ、与太話を述べているが『新聞の勧誘員』たる固定給の無い完全出来高制の定職に金なんざ貸してくれる金融機関は在りもしない(笑)

小倉義生に15万円を手渡す為に長女なつきを育て上げながら仕事を滅茶苦茶頑張っても足りない分を勤め先の足立区の東京新聞の拡張団の団長(社長:今井さん)が、私の取り巻く劣悪な環境に対し常に情けを掛けてくれて無利息で貸してくれた金(小倉家に奉仕した結果!!私は総額で90万円の借金を負ってしまった)

毎月・・・15万円もの大金を妻娘を抱えながら血の繋がっていない義父・義母に手渡すのは決して簡単な 話では無いのは誰もが分かる事(だが娘が生まれてからは7万円に固定してもらった)
一週間に一度や二度は小倉夫妻を焼き肉屋や寿司屋で御馳走してやり、旅行にも何度も連れて行ってあげた(週2の仕事で、こんな芸当は出来ないのは誰もが分かる事)

与太話に一つ一つ反証するのも皆さん方気付いていると思うが、例えば高野直子に対して『殺してやる!!と叫んで棒を持って襲い掛かって来た』なんて作り話を講じているが、私は、そもそも『棒』なんざ一つも持っていない(野球のバットすら持っていない)

わざわざ私の居ない時を見計らって(私が二泊三日の北海道に旅に行っている時)に、小倉親子は、成田市での環境を何一つ知らない私の両親のところに別居をしたいのと要求をする時点で極めて違和感が有る(笑)
何故に私に対して直に言わなかったのか?(笑)
何故に、そんなまどろこしく面倒な事をし迂回までして私の完全に留守を見計らってまで成田市から杉並区阿佐ヶ谷まで、わざわざ行ったのだろうか(笑)

即ち…こうだ小倉親子の真の狙いは『任意保険金からの財産分与』だったので、既成事実を作り上げたかったので、私の親父や弟を丸め込んで高野憲一への包囲網を形成しようとした訳だ(あくまでも障害者の亭主を遺棄するハード面ではなくソフト面から攻める狡猾な小倉親子の悪しき計画通りだった訳だ)

私の親父や弟が、懇々と説得したなんて作り話が見受けられるが、確かに親父と弟は『小倉親子』に間に受けて完璧に丸め込まれてはいたが、小倉親子の条件は、あくまでも『今後一切お金は求めない』に『好きな時に娘達とは会わせる』を三時間に渡って偽りの約束事を私は一方的に押し付けられただけの話。

 

追伸:私のLINEのIDはtakano0013

 メールアドレス:natsuki-0402@ezweb.ne.jp

 

 

 

 

 

貸した金は返金せよ!!②


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障害者の自賠責保険金を食い物にし都内に悪意の有る遺棄までしときながら貸した金すら速やかに返さない『小倉義生』に対して『裁判所が認めたら金は返す』と息巻いていた小倉義生へ私は訴訟する事の決意を固め事情を認識していた元補佐人の弁護士の『清水先生』に依頼を致した。

 

【訴状:本文そのまま】

第1請求の趣旨

1:被告(小倉義生)は、原告(高野憲一)に対し、金240万円及びこれに対する本訴状送達の日の翌日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え。

2:訴訟費用は被告の負担とするとの判決並びに仮執行の宣言を求める。

 

第2請求の原因

1:当事者について原告は、平成21年4月19日、交通事故(以下『本件交通事故』という)に遭って、脳挫傷、急性硬膜下血腫、高次脳機能障害、器質性精神障害、左同名半盲等の障害を負い『神経系統の機能又は精神に著しい障害を残し随時介護を要する』状態の後遺障害が残存した等として、損害保険料率算出機構より自賠法施行令別表第一第2級1号に該当する後遺障害が残存したとの判断を受けた障害者である。

被告は、原告の前妻であり平成24年11月12日に離婚が成立した訴外、小倉直子(以下『訴外直子』という)の父であり、原告の元義父に当たる。

2:貸金返還請求について原告は、被告に対し、平成23年4月頃、弁済期の定めなく、100万円を貸し付けた。

その後、原告は被告に対し、平成23年7月頃、上記貸付金100万円を弁済するよう複数回にわたり催告をした。

それにもかかわらず、被告は、原告に対し、平成23年7月21日に30万円、同月22日に30万円を弁済するのみで、その余の40万円を弁済しない。

よって、原告は、被告に対し、金銭消費貸借契約に基づく貸金返還債務として、金40万円の支払いと本訴状送達の日から支払済みまで年5パーセントの割合の遅延損害金の支払いを求める。

3:慰謝料について。

(1)原告は、本件交通事故発生以前から、被告や訴外直子らとともに、被告の自宅に居住していた。

その後、原告は、本件交通事故に遭い、前記後遺障害が残存したものとして、同後遺障害は自賠法施行令別表第一第2級1号に該当すると判断された。

また、原告に残存した後遺障害は、精神障害者保険福祉手帳の等級で2級に、身体障害者5級に該当する。

(2)原告は、平成23年3月29日頃、自賠責保険より、本件交通事故に関する保険金として、3000万円を受け取った。

この頃から、原告は、被告や訴外直子から金銭的要求を受けるようになり、次第に被告や訴外直子との関係が悪化していった。

(3)その後、原告は、東京都内において、原告の父を交えて被告や訴外直子と話し合いの場が持たれた。

この席上において、原告は、訴外直子から、子供にはいつでも会わせるし、原告に対して一切の金銭要求をしないので、二度と自宅に戻らないでほしい、と3時間にわたり説得され続けた。

その結果、原告と被告及び訴外直子との間で、①原告が被告らの自宅を出ていくまで、1週間の猶予を与えるのでその間に荷物をまとめて出ていく、②但し、話し合いが持たれたその日だけは、東京都内のホテルに1泊する、という内容で話はまとまった。

原告は被告及び訴外直子の言葉を信じ、着用していた衣服の他は、薬1日分しか持っていない状態でホテルに宿泊をした。

しかし、その翌日、原告が、被告らの自宅へ帰ろうとすると、被告及び訴外直子より、帰ってこないで欲しい、などと述べられ拒絶された。

その結果、原告は、薬が全くない状態での一人ホテルや友人の家などを転々とする生活を強いられ、その後、そのような状態が継続した。

随時介護を要する状態として自賠法施行令別表第一第2級1号に該当する後遺障害が残存したものと判断され、精神障害者福祉手帳の等級で2級に、身体障害者等級表で5級に該当する障害が残存している原告に対し、そのような行為に及ぶことは非常に危険な行為であり、被告と訴外直子は、通謀の上、原告を遺棄したものと評価できる。

(4)このような被告の行為が不法行為に該当するするのは明らかであり、その精神的苦痛を慰謝するための損害賠償金は、200万円を下らない。

(5)よって、原告は、被告に対し、不法行為に基づく損害賠償債務として、金200万円の支払いと本訴状送達の日から支払い済みまで年5パーセントの割合の遅延損害金の支払いを求める。

4:結論

以上より、原告は、被告に対し、請求の趣旨記載の請求をなす。

 

第3関連事実

1:貸付に至る経緯

前述のように、原告は、平成23年3月29日頃、自賠責保険より、本件交通事故に関する保険金として、3000万円を受け取った。

そうしたところ、原告は、被告や訴外直子から、生活費として毎月20万円を家計に入れてほしいと度々言われるようになった。

また、原告は、被告が多額の借金をし、頻繁に債権者からの取り立てを受けていたため、被告から100万円を貸して欲しいと何度も言われるようになった。

そこで、原告は、被告に対し、平成24年4月ころ、100万円を貸し付けた。

2:貸付の交渉の状況

その後も、原告は、被告や訴外直子、被告の家族から自賠責保険金の数十パーセントを渡して欲しい、などと言われるようになり、原告と被告の家族との関係は非常に悪化し、前述のように被告らの自宅を追い出された。

その後、原告は、被告に対し、貸し付けた100万円を返して欲しいと何度も述べたが、60万円は返済されたもの、その余の40万円は返済されていない。

原告は、被告に対し、その後も、何度も残りの40万円を返済してほしいと申し出ているものの、被告は、100万円は贈与を受けたものであるなどと述べ、返済をしようとしない。

このような状況であるため、本件訴訟を提起するに至った次第である。

請求原因3(3)最終段階の『そのような行為』は、被告及び訴外直子が、重大な身体障害及び精神障害を有するために一人で生活する能力がない原告に対し、十分な生活必需品や薬を持たせることなく、もともとの原告の居住空間である被告及び訴外直子の自宅への帰宅を拒絶する行為を指している。

2(2)について原告が主張する遺棄行為は、被告及び訴外直子が、重大な身体障害及びを有するために一人で生活する能力がない原告に対し、十分な生活必需品や薬を持たせることなく、もともとの原告の居住空間である被告及び訴外直子の自宅への帰宅を拒絶する行為を指している。

上記行為は、要扶助者を危険な場所に置いたまま立ち去る行為であり、遺棄行為に該当する。

また、上記行為は、夫婦間の同居・協力・扶助義務に違反するため、民法770条1項2号に定める『遺棄』にも該当する。

3(3)について請求原因3(4)の『このような被告の行為』は、上記遺棄行為を指している。

被告は、原告に対する扶助義務を負う訴外直子と通謀し、意図的に要扶助者である原告を危険な場所に置いたまま立ち去ったのであるから、上記被告及び訴外直子の遺棄行為により原告が被った損害につき賠償義務を負うべきである。

第2:原告が被告に対し100万円を貸し付けた事実を証明する金銭消費貸借契約書等の処分証書は存在しない。

 

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貸した金は返金せよ!!①


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私に自賠責保険第②級が降りた途端に妻の高野直子により毎日・毎日…朝昼晩…私に向かって『家に無利息・無担保で纏まったお金を貸して上げて!!そうすれば債権者の取り立てが無くなるから!!』と四六時中絶えず言われ続けて…満足な判断能力の無い私はアッサリと騙されてしまい『小倉義生に100万円』を貸したのだが、私が都内に『悪意の有る遺棄』をされてから小倉義生に100万円を返金を求めたが何故だか『60万円』だけしか返してくれなかった事を過去の記事にも挙げたが、残りの『40万円』を取り戻す為に私は策を練った。

先ずは数々の男女の友達たちに『全ての黒幕で在る小倉義生から40万円を無事に取り戻せたら御礼に10万円を差し上げるから返金させる為に障害者の俺に協力してくれたまえ』と私は矢を放った。

悪意の有る遺棄をされるまで住んでいた『千葉県成田市玉造7ー1ー1ー4棟101の分譲マンションのプロムナード』へと…時には女友達だったり男友達だったり障害者の友達だったり多種多様、様々な組み合わせのパターンにより同伴してもらい『小倉義生』目掛けてプロムナードへと赴いた。

過去の記事にも上げている様に私は小倉義生に対して『アンタの娘の直子から毎日・毎日、自賠責保険金の中から家に纏まったお金を無利息・無担保で貸して上げて!!御願いだから!!朝昼晩…頼まれ言われ続けられて仕方無く100万円を貸してやったが何故に残り40万円を返さないのだ?』と私が述べれば小倉義生は『それは貸した金だから返せない』と来たもんだ(大爆笑)
すかさず私は『はぁ?アンタに一円でも金を貸して下さいなんて俺が頼んだ事が有るのか?寝ぼけた事を言ってんじゃねぇよ!!』と真実を告げれば小倉義生は『直子と憲ちゃんの同棲時代に直子が借りに来ていたから憲ちゃんの責任だ!!』と来たので私は『俺が直子に血族でも無い実家に金を借りに行って来てくれなんざ頼める訳がねぇだろうがよ!!仮にも直子が金を逐一実家に金を借りて来ていたなら一緒に暮らしていた俺が物理的に何一つ気付かない訳がねぇだろうがよ!!適当な事を言ってんじゃねぇよ!!それにアンタは1億3000万円も借金を抱えて佐倉裁判所の呼び出し通知も一切受け取りもせずに債権者達から、ひたすら逃げ回っている多重債務者の身だろ!!どうやったら…40万円も貸せるんだよ?説明してみ』と更には『じゃぁ…直子が実際に借りに来てたとしよう…ならばアンタの娘の直子から返して貰えば良い話だろ!!何故…俺だけが一方的に支払わなくてはならんのだ?知的障害者の俺だって、それぐらい理解が出来る話だぞ!!それに知的障害者身体障害者に判断能力の無い人から金や物を取ったら罰せられるんだぞ!!』と私は小倉
義生に突っ込んでやった!!

悪意の有る遺棄の『悪しき計画』を立案をし練ったのも全ては小倉義生であり『婚姻費用の20万円』ものの有り得ない金額の申立請求を佐倉裁判所を通して直子に指示した黒幕の全ては『小倉義生』だと話していて重々分かったので『アンタよ…俺を騙して都内に釣り出して悪意の有る遺棄をした時に親子揃って三時間に渡って俺に何つった?お金は一円も求めないに好きな時に娘達とは会わせるたる約束事を俺に押し付けて来ただろ!!約束が違うじゃねぇかよ!!アンタの娘は弁護士達もたまげたという婚姻費用を20万円もの申立請求をして来たぞ!!挙げ句の果てに俺の娘達とは殆ど会えてねぇぞ!!』と告げたら小倉義生は『婚姻費用を支払うのは憲ちゃんの娘なんだからしょうがない!!』たる約束事なんざ平気で破る極悪非道ぶり…。

私は『アンタ頭大丈夫か?どこの馬鹿に救わなくては成らない障害者に成ってしまった亭主を都内に御丁寧に前夜に俺の財布から鍵まで抜いといて悪意の有る遺棄をしといて、それまでは自賠責保険金から散々に渡って親子揃って着服・摂取する事が果たしてマトモな人間がやる行いだと思うのか?』たる…これらやり取りを行くたびに玄関先から私達は部屋に上げられてプロムナードのリビングで話す事を繰り返した。

だが!!小倉義生は謝罪の何一つ無く…全く金を返す気が無い!!流石は1億3000万円を抱えた多重債務者は言う事が違う!!

挙げ句の果てに『脅しですか?』と来たもんだ(これには流石の私も…その場で笑ってしまった)
『貸した金を返せと言うのが脅しに成るのか?馬鹿も休み休み言え!!借りた金は返すのが一般常識からの通念ではないのか?随分と都合の良い頭だよなぁ…アンタ…マジで頭大丈夫か?』

日本全国の高次脳機能障害者の為に既に礎に成ろうとしていた私は些かも衰えも無く『障害者の奪われた大切な40万円を取り戻す為』に私達は第四回目にプロムナードに行った時に小倉義生は余程…正論をど突かれて困っていたのか行政機関の誰かを挟んでくれないか?と申し出が有ったのだが、もう…私には補佐人も民事の弁護士も解任していたし(補佐人解任だけで500万円も掛かった)都内に住む実父は高次脳機能障害を全く理解せずに『実の息子が小倉親子によって騙されて悪意の有る遺棄をされてしまっている事すら理解をしていない』有り様であり、既に小倉親子に完璧に籠絡されているので実の息子の私には味方には成らない中、文字通り私は四面楚歌だった…。

平成23年に悪意の有る遺棄をされた直後に相談をした様々な行政機関が存在したが、当時一番御世話に成ったのが『成田市役所障害者福祉課』の人々だったので、こちらの職員なら支援してくれる筈だと一縷の望みを託して、これまでの事情を全て話して間に入ってもらう事にした。

ところが…当時の素晴らしい職員(堀越さん・窺いさん等)がズラリと並べられていた障害者福祉課とは陣容が全く変わっており、未だに顔すら見たくも無い最低最悪な職員の『八下田』たる女性職員と、もう一人の職員を連れて来て日取りを決めてプロムナードのリビングで話し合った(とてもではないが…八下田たる人間は福祉の市で名が通っている成田市の障害者福祉課の職員の資格は全く無しだった!!)

当日のプロムナードのリビングの参加者は私と私の男友達2人と小倉義生と小倉和子の夫婦に八下田と八下田が連れてきた障害者福祉課の職員たる計⑦人で対談が始まった。
着目すべきは『実家に金を借りに行っていた筈の最重要人物である証言者の高野直子は居なかった』
当初は私は障害者福祉課の人達だから、障害者の弁護をしてくれるかと思っていたが…それは…脆くも崩れ落ちた…。

私が、これまで小倉義生に述べて来た事を皆の前で改めて正々堂々と高らかに高言した!!だが相変わらず小倉義生は障害者福祉課の2人の職員の前でも『安定した毎度の嘘』で、職員達に認識され様と必死な弁解を繰り返すのを私は全てに反論を下し、その都度『八下田』に対して意見を求めた(もう一人の職員は記録を取るだけ為の役割なので終始無言)
これは『障害者虐待防止法に該当するのではないですか?』 と窺ってみても『悪意の有る遺棄でも無いし障害者虐待防止法にあたらない』と述べる有り様には私と連れてきた男友達は絶句し驚いてしまった。
更に私は八下田に『貴方方は一体何しに来たんですか?障害者が騙されて金銭を貸したり摂取・着服された金をキチンと返させる様に導くのが人道であり障害者福祉課と在ろう人が、それを平気な顔をして見過ごす訳ですか?』と告げれば小倉義生は『ふふふふ…』と笑う始末!!

障害者福祉課の、この八下田たる最低最悪な職員は、決して障害者の味方では無い!!と早々に察知をしたので、私は改めて小倉義生に『アンタら親子が俺に対して行って来た事が人の道としてマトモだと思えるのか?アンタら親子と関わって離婚調停まで俺の自賠責保険金が700万円もの損害を被っているのだ!!自覚は在るんだろ?アンタの戯れ言である直子が実家に金を借りに来ていたと散々述べて来たが、何故のその証人が今日この場に居ないんだよ?即ち!!全てが始めっから大嘘の作り話だったからなんだろ!!多重債務者のアンタは支払い能力が無いのなら不服だが多少負けてやっても良いぞ』と述べた瞬間に八下田の横槍が入った『それは脅しに成る』と述べてきたので、すかさず私は八下田に向かって『アンタ…何言ってんの?貸した金を返して貰うのが脅しに成るのか?俺は、ここまでされて多重債務者の小倉義生に対して情けを掛けて減額して問題解決をしようと模索している前進的な考えが間違っているのか?じゃあアンタは人に金を貸しても一切返してくれとは言わないんだな?更には妥協案を持ち出して妥協点を見出そうともしないのな?』と論破してや
ったが、この八下田たる職員はどこ吹く風。

ここから…偏屈で頑固者の小倉義生は『裁判所が認めたら支払う!!』と一点張りが始まる。

この推移を見ていた私が連れてきた2人の男友達が私に対して『高野さんには何ら非は無いんですから、小倉義生の事を訴訟するしか無いでしょう』たる説得が入ったので…私はその案を呑んだ。

それにしても…この⑦人の話し合いの中で『高野直子』の姿が無いのは極めて不自然な事であり、これは…小倉親子の策だと私は即座に見抜いた。

即ち高野直子が居れば数々の嘘が満天下に暴かれてしまうのを極めて恐れた『極悪人の詐欺師が小倉親子』であり日本全国の障害者の敵と成った、こんな極悪人をいつまでも野放しにしておくのは障害者が安堵無く暮らして行くのには余りにも危険極まりない一家だ!!

この成田市役所障害者福祉課を挟んだ⑦人での話し合いが物の見事に不発に終わり、弁護士を雇って小倉義生に訴状をする前に私は『障害者の人権を蹂躙』され騙された思いが、どうしても払拭出来なかったので同伴者と第五回目に成るがプロムナードに行ったのが、いくらカメラ付きのインターホンを鳴らしても誰も出て来ない(これまで債権者達が、いくらインターホンを鳴らしても一切出なかったのを私は同居中に散々見て来た明らかな居留守戦術) 

小倉義生の戦術はお見通しだったので同行者と20分はインターホンを出るまで鳴らし続けたら、やっとインターホンに出た(やはり・・・奴はチャッカリ居たのだ。日頃は債務者達とかち合うのを恐ていた小倉夫婦は外出を制限されていたのを同居中から私は、よくよく熟知していた)

で私はインターホン越しに小倉義生に『どこまでもずる賢く狡猾であり話せば嘘しか言えず、人権侵害をし障害者を虐待し続ければ納得をするのだ?アンタは1億3000万円もの借金を抱え人様に多大なる迷惑を掛け続け自己破産すらもせずに、よくも・・・まぁノウノウと生きてられる、その無神経さには驚くばかりだよ!!』と告げ、立て続けに『今まで同居中にアンタの事を匿って上げて債権者達に小倉義生は行方不明であり逆に我々が探しております。と嘘を付きまくった事を俺は債権者達に電話で謝罪し私の方が逆に小倉親子から金を騙し取られてしまいました。と正直に全てを語って赤裸々に話したからな』と告げた瞬間に小倉義生は余程驚いたのか『成田警察署に通報するぞ』と返答して来たので『俺は貸した金を返してもらう極当たり前の事をアンタに述べているに過ぎないのだよ!!呼びたきゃ呼べよ!!』と私は正々堂々と小倉義生に告げた!!

それと同時に私も成田警察署に通報をした『障害者が騙されて貸した金を取り返しに来たに過ぎません』と告げたら・・・何と!?電話口に聞こえたのが『被疑者から電話が来ております!!』はぁ?被疑者は明らかにかく言う『小倉義生』ではないか!!と相変わらずの誰が悪くて誰が嘘を述べているのかを全く見抜けない低落ぶり(成田警察署とは決して弱者の味方では無い職務を全うし遂行出来ない警察官として資質を問われる失格の烙印を押そう) 

そんで我々2人は何ら悪い事などしていないと正義感と自負感が在ったので、一目散に帰らずに警察官を待って話そうと判断をし、その場に居たらパトカーが二台やって来て⑧人近くの警察官が車から降りて来た(随分と物々しい馬鹿げた光景には我々2人は呆気に取られた)

早速、刑事だか警察官が私に対して随分と強気な質疑応答で押し迫り、障害者に対してどこまでも侮辱的であった。

『小倉義生さんは高野さんとは会いたく無いと述べているので会いに行っては駄目なんです!!』など・・・正になんじゃそりゃ状態・・・私が『小倉義生に用が無くとも俺には用が有るんだよ!!小倉義生に、まだ40万円を返して貰って無いの!!就労不能の障害者にとっては大金なんですよ!!意味が分かりますか!?』と述べ、私は二冊の障害者手帳を見せ『貴方方は善悪の判断すら取れないのですか?障害者に対しての差別ですか?それに金銭の貸し借りは民事不介入でしょ!!貴方方が立て替えて支払ってくれるんですか?ならば我々は帰るよ!!それに以前に私が刑事告訴をしに成田警察署に行った時にマトモに調査すらもせずに被害届を受理してくれなかったのが、今回の起因に繋がっているのではないのか!!』と正論を告げてやったら『パトカーに乗って成田警察署まで来て下さい』と強く促された。

私は断っても良かったが『この際・・・膿は徹底的に出し切ってやろう・・・』と思い、我々2人はパトカーに乗っかって成田警察署に赴いて改めて『車に跳ねられて交通事故に遭って死線をさ迷い高次脳機能障害同名半盲たる重い後遺症を患ってしまい自賠責保険金第②級①号と認定され、その自賠責保険金から小倉親子によって散々に渡って着服・摂取され続け最終的には任意保険金狙いから都内に悪意の有る遺棄をされた』事を1から10まで理解を促す様に精一杯、丁寧に説明をしたが、警察官は何ら分かってくれなかったどころが『今後このまま行ったらどう成るか分かりますよね?』と暗に私が逮捕されるかの様に誘導尋問とも取れる恫喝をして来たので、私はアッサリと『どうなるかなんで分かりません!!私が悪いんですか?罰せられるのは障害者を虐待し続けている高野直子強いては小倉親子の筈ではないのですか?弱者を守り悪人を取り締まるのが警察の仕事では無いのですか?私が何か間違っている事を述べてますか?』と繰り返し質疑応答のやり取りをして、その日は帰宅した(改めて成田警察署は全く機能していないので小倉義生を訴訟する決意をした日でもあった)

 

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離婚調停と『高野直子』との離婚が決定!!




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先の佐倉法務局の指示通りに私は成田警察署に電話を入れて相談をした『判断能力の無い僕から散々に渡って僕の自賠責保険金を摂取され続け、勝手に預金通帳やキャッシュカードから金を降ろされ続け、経済的虐待をされ障害者を拒絶したり侮辱する言葉や態度を取り心理的外傷を受け続け、わざと無視されたり常に悪口を言われ続け挙げ句の果てに最終的に任意保険金狙いから都内に、様々な身勝手な約束事を押し付けられて…たったのTシャツ一枚と短パン一枚だけで都内に悪意の有る遺棄をされました。どこの行政機関に相談しても判断能力の無い人から例え財布から鍵を抜いただけで犯罪ですからと告げられたので障害者虐待防止法として刑事告訴をしたいのですが』と私は成田警察署に述べたら『全ての診断書』や『障害者手帳』をお持ちに成って下さいと返答されたので、私は刑事告訴をする為への文書を便箋に10枚を書き上げて高次脳機能障害のや害者虐待防止法の大量のパンフレットと診断書を持ち成田警察署に赴き、これまで高野直子を含む小倉親子にされた事を全て話して刑事告訴をしてもらう様に提出した(その時の文書は後のブログの記事の更新されている中に全文が掲載されてある)だが…刑事課も含め成田警察署の警察官達は
全く持って高次脳機能障害を理解していなく理解してくれる素振りすら皆無だった(高次脳機能障害は判りづらい病と我が国日本では謳われているが正に…これがそうだった)して刑事や警察官は『弁護士を連れて来て』の一点張りで全くお話に成らず、私は『悪人を捕まえて弱者を守るのが警察官』たる概念がガラリと、この日で一瞬に崩れ落ちた。
即ち成田警察署とは被害を被った弱者の声を耳を傾けず何ら捜査すらしないどころか悪人はのさばらせとけば良いたる明らかな『職務怠慢』であり成田警察署は市民からの信頼を大きく失墜しただろう。そんな訳で成田警察署は被害届を受理してくれなかったので、その日は『知的障害者身体障害者』の私には高野直子に『真実』さを確かめる為に問い合わせて確認作業を行ったりするというマトモなる捜査らしきものすらしてくれないものなんだと強い憤りを感じて帰宅した。翻って民事の弁護士と補佐人の弁護士により佐倉裁判所へ『高野直子』との離婚調停に早速、手続きを発動し乗り出した。

樋口先生と清水先生と三人で協議を重ねた作戦会議で私は『お金は一円求めない!!』と高野直子を含む小倉親子に都内に私が悪意の有る遺棄をされた時の約束だった事を改めて御両人に強く伝達し『僕は一円すら高野直子なんざ極悪人に支払う気はサラサラ無いですよ』と意思を 伝え『好きな時に娘達と会わせると言って約束してきたのは僕では無く高野直子本人ですので2人の娘達とは最低でも月に四回は会いたいです』と強調し私の確固たる意思を御両人にお伝え致したが・・・先生達の見解では『娘さん達とは月二回の面会交流が限界だと思いますよ・・・』に『お金は一円も求めないと高野直子は憲一さんに述べては来ましたが、この女は前例には無い程、狡猾ですから必ずや、お金を要求して来ると思いますよ!!』たる見解を示したが、イザ!!『離婚調停』が佐倉裁判所で始まり、我々三人が座ると乗っけから我々三人は、ぶったまげさせられたのが…三人の調停員達が『憲一さんに任意保険が9000万円を降りた様ですが財産分与の対象に成りますからね』と来たもんだ!!早速、私の民事の弁護士と補佐人の弁護士は『はぁ?何の事ですか?まだ任意保険は係争中です
よ』と三人の調停員の前で先生達は当然の如く本当の事を仰って下さった返す刀で『これは純然たる悪意の有る遺棄であり、その慰謝料が発生するので養育費は支払えません!!常に介助が必要な障害者の御本人が奥さんに騙されてどれだけ傷ついたか理解出来ますか?』と私の診断書の数々を並べて弁護をして下さった。

始めに述べて置きますが佐倉裁判所とは『障害者』並びに『高次脳機能障害』なんざ全く理解していないどころか、理解をしようともしてくれない最低最悪な裁判所であり調停員なんざ終わっております(皆様方!!佐倉裁判所には呉々も御注意の程を)

決して『弱者の声』を親身に成って耳に傾けてくれない平行性に著しく欠けているのが佐倉裁判所の実態です。

話は戻るが、我々三人の要望を聞いた三人の調停員達は、別室に居る高野直子の所に行く(これを何度も繰り返す)

して、高野直子の要望を聞いて調停員達が再びやって来て我々三人は改めて驚いたのが…私の事を悪意の有る遺棄した時の約束事では『お金は一円も求めない』筈が…何と!?『300万円』もの大金を要求してくる始末には私は驚き、挙げ句の果てに『毎月娘達とは会わせたく無い3ヶ月に一度』たる余りにも障害者を馬鹿にしきった回答だった!!
ここで一旦、休憩に入り我々三人は裁判所の外に在る喫煙所で作戦会議をした。
2人の弁護士の見解では『向こうに代理人が、まだ付いていないと思います。あの女の真の狙いは、これから降りるで在ろう憲一さんの多大なる任意保険金なので、このまま離婚調停が半年など長引き、その前に任意保険金が降りてしまったら憲一さんは千万単位の大金を失う可能性も芽生えてくる可能性が高いので、憲一さんは約束を破られてしまい極めて不服でしょうが、憲一さんの未来の財産を守る為に高野直子の300万円の要求を呑んでみたら如何でしょう?』と示唆され…私は究極の選択を迫られた…まだいくらの金額が降りるか分からない任意保険金の中から私は何千万を失う事だけは絶対に避けなくては成らないので、非常に悔しいが図々しくも『300万円』を要求してきた極悪人の高野直子の要求を呑む事とした…。

して娘達との面会交流については『月に一度も会わせないなんて事はさせませんから任せておいて下さい』と2人の弁護士に告げられ、時間が来たので再び離婚調停が開始された。

調停員達に『高野直子の300万円の請求は、そもそも支払う必要性が皆無であり極めて不服だが…敢えてそれを呑んでやるので娘達とは月に三回は会わせる様に直子に伝えてくれたまえ』と正々堂々と私は語り、それに追従し2人の弁護士も弁護をしてくれた。

で、その話を持って別室に居る古今稀に見る極悪人の詐欺師の高野直子の所へ調停員達が行き、暫くしたらまた調停員達が戻って来て『娘さん達との面会交流は月に一回程度で会わせると約束をして参りましたが如何致しますか?』と告げてきたので『一回程度って余りにも曖昧過ぎるのだが、どう捉えれば良いのだ?』と尋ねると『面会交流は月に二回でも良いんですよ』と告げてきたので判断能力の無い私は簡単に捉えてしまい『月二回の面会なら良いか…』と誤った判断をしてしまい、これが今後…長き裁判闘争と成るとは、この時点では全く読めなかった。即ち高野直子とは私から金さえ引き出せば後は知らねたる人間だったが、いくら極悪人の詐欺師と言えど、流石に裁判事項は絶対に守るだろうと私は安易に考えてしまったのを未だに非常に後悔している大失策たった。高野直子の言葉を我々は信じて『私が一括で300万円たる大金を高野直子に渡し娘達とは月一回程度会う』と平成24年2012年11月12日に離婚調停が成立した。

 して『悪意の有る遺棄』をされて以来『1年半』ぶりに・・・掛け替えも無い2人の愛娘の『なつき』『あさ』と再会を果たした・・

子煩悩と謳われていた私にとっては至福な瞬間であり『3人で手を取り合い抱き合った』

これまで・・・私は『なつき』『あさ』の誕生以来『本当の優しさとは厳しさ』 や『日本人としての気概(アイデンティティ)』や『日本の伝統や歴史や文化』教育を全面に押し出しつつ、ありとあらゆる遊びや様々な場所に連れて行って2人の娘に多大なる経験や刺激を与え続けた私には父親としての自負と誇りが有った。

最初の面会交流場所は最寄りの『公津の杜公園』であり、次に私の自宅だったりと『決して電車に乗っての遠出』はさせてくれなかった・・・。

私は障害者に成ったと言えど、2人にはまだまだ沢山の様々な刺激や体験をさせて上げたいので『上野動物園のパンダ』や生まれた時以来、定期的に参拝をして来た『香取神宮』や、まだ2人を連れて行った事が皆無な『豊島園』や『サンシャインの水族館』など盛り沢山存在したので、高野直子に『2人には大人に成るまで色々な物をその目で見させて体験をさせ、様々な刺激を与え続けたいので色々な場所に離婚をする前と同じ様に俺が連れて行きたい』と、どこの親でも普通に述べる事を高野直子に計画を告げたら『遠出は絶対に駄目!!』たる見解を示し『障害者なんかに娘達を預けられるかよ!!』と私は差別をされた・・・。

その途端に高野直子の態度はガラリと変わり、同時に『電話の着信拒否』もされた(未だに繋がらない有り様)

仕方無いので面会交流の日取りや待ち合わせ時間を決めるのをメール一本に成ってしまい、更に高野直子の嫌がらせが激化してきた。

面会交流の日取りを決めるのに極めて非協力的に成り、面会交流の日取りを決め様にも『その日はお別れ会』や『誕生日会』や『お婆ちゃんと会う日』など、私なんざより友達が優先順位であり、私が『そんなに毎日の様に誕生日会やお別れ会が発生するもんなのかよ!!なつきとあさの実の父は俺だけなんだぞ!!月に一回から二回しか会えない俺の事を第一優先にしなくては俺は何の為に支払わなくても良かった、お前から要求された300万円もの大金を支払ってやったのだ!!裁判事項をキチンと遵守しろよ!!』とメールで告げた瞬間に・・・高野直子は何ら返信もして来ずに『面会交流を無視』して来たという考えられない悪女ぶり。

娘達は私と会うのを非常に楽しみにしており特に次女の『あさ』(当時4才)は私にベッタリ状態であり長女の『なつき』(当時10才)は性格も顔もソックリそのまんまだった。

高野直子により再び私と娘達との仲を分断されたので早速、離婚するまで私に付いていた『民事の弁護士』に電話を入れて相談してみた所『佐倉裁判所に履行勧告の電話を入れてみて下さい』と指示されたので佐倉裁判所に電話を入れて佐倉裁判所から高野直子に電話をしてはくれはしたが・・・高野直子は定番の嘘を並べて、その場を凌いだ。

離婚してから僅か『3度』しか娘達とは会えずに・・・もうこのざま・・・。

佐倉裁判所は全く役に立たないので、再び弁護士に相談したら『面会交流の申立』をされて下さいと指示を仰いだので、私は佐倉裁判所に面会交流の申立を致した(高野直子には本当に私を疲れさせる)

で期日が来て佐倉裁判所で、調停員3人を相手に面会交流の調停が始まり、私は精一杯熱弁を奮った『面会交渉権は私は得ている筈であり、就労不能な私の大切な300万円もの大金を高野直子に要求され・・・私は一括で支払った筈だ!!障害者に対して心理的外傷を与えては成らないとは貴方方分かりますか?何の為に高野直子の言葉を信じて離婚をしたと思いますか?』と、どこまでも正論を私は論じた。

それで高野直子は『月に一回は会わせます』と調停員3人に告げたらしく、私は不服だったが、私は、また・・・あの女はその場凌ぎの嘘だろうと思ったので『間接強制』を掛けたいと調停員達に告げた(即ち毎月一回でも会わせなければ5万円のペナルティ)

『本当に会わせるつもりが有るのなら、いくらペナルティーが科せられても何ら問題は無い訳でしょ?』と述べ上げ、調停員達が高野直子の居る別室に行って、再び話を持って帰って来たが『直子さんは月一回の面会交流は絶対に守りますから心配なされないで下さい』と述べて来たので・・・私は調停員達の言葉を信用した(これが失敗だった・・・何が何でも間接強制は掛けておくべきだった)

して面会交流がスタートされたのだが、高野直子は相変わらず非協力的であり2ヶ月程度に一度しか面会交流をせずに3回しか娘達とは会えなかった。

遂には・・・また会わせなく成ってしまい、また履行勧告をしたら、今度は高野直子から『面会交流の申立』を行ってきた(要するに実父である高野憲一と、なつき・あさ・が滅茶苦茶仲が良いのが高野直子には余程、気に食わないらしいのと私に対して行った、これまでの悪意の有る遺棄を含めた悪行三昧が娘達にバレるのを非常に恐れていたからなのだろう)

極悪人の詐欺師の高野直子が何を考えているのか私には皆目見当が付かなかった・・・。

して裁判期日が来て勇躍、私は佐倉裁判所に乗り込んだ!!

そしたら今度は『娘達がパパと会いたく無いと述べているから会わせたくない』と来たもんだ(大爆笑)

なんとまぁ・・・嘘を付くのも余程ネタ切れなのか・・・こんな、ふざけた言い訳を平気で言うのかと私は呆れ返ってしまった・・・

俄然!!私は第一回目と同様に『高野直子は私の事を都内に悪意の有る遺棄までしとき、それまでは私の自賠責保険金を散々に渡って摂取・着服をし婚姻費用を20万円もの申立請求をしてきた女ですよ!!貴方方調停員は善悪の判断が取れないのですか?』と述べたら・・・調停員達はアッサリと『高野さんはお金を持っているから』たる物言い!!(敢えて言おう!!佐倉裁判所の調停員は真偽を見抜けない亡者達だと)

私は『自賠責保険金しか持ってないよ!!この金は私が重い後遺症を2点持って障害者と成ってしまった代替え金なのだぞ!!その重みが分かりますか?』と正々堂々と告げてやった。

で『月一回の面会交流は遵守してもらわんと私は困る!!それが嫌なら私が離婚調停の決まり事通りに高野直子に支払ってやった300万円を潔く返してくれる様に高野直子に告げてくれたまえ!!』と私は告げて、また調停員達は高野直子が居る別室に行き再び戻って来たら・・・ビックリ仰天の『面会交流の申立は取り下げる』だとさ・・・高野直子自ら面会交流の申立をしときながら情勢が不利に成ったら『取り下げ』・・・まぁ・・・どこまで非人道的な悪女なのだろうかと、よくよく心胆から思い知らされた『高野憲一』が居た。

私の沢山の男女の友人達に、この話をしたら『紛れも無く・・・障害者が虐待をされ続けているは!!障害者の事を何も理解していない不公平な佐倉裁判所が果たして法治国家の日本の司法だとはとてもじゃないけど言えないは!!』皆が怒り!!これまで以上に高野直子に電話を入れてくれたが全く出ないので『なつきちゃん・あさちゃんの居る小学校や幼稚園に離婚調停の調書を持って障害者が虐待され続けている事を皆さんに、お知らせ致しましょう!!』と提案が有って強く勧められたので、私は小学校や幼稚園に高次脳機能障害のパンフレットをそれぞれ持参して『高次脳機能障害』たる難解な病を説明しに同行してもらったが神宮寺小学校の校長や玉造保育園の園長は障害者に成ってしまった『なつき・あさ・の実父たる高野憲一』に対して何ら理解は示さず・・・全く持ってお話に成らなかった(因みに職場には私は顔を出さなかった)

これでは埒が明かなく私は単なる離婚調停まで高野直子並びに小倉親子に『700万円』もの大金を損害しただけという単なる『障害者の泣き寝入り』ではないか!?

と、強く感じ、再び付いていた民事の弁護士に相談をしたら『審判を掛けた面会交流の申立をされては如何でしょう?』と回答を得たので『審判込みの面会交流の申立』を発動し、期日に佐倉裁判所に赴き裁判官や書記官の前で『私が何か悪い事でもしたのですか?悪意の有る遺棄までしといて私は裁判事項に則って300万円もの大金を支払ったにも関わらず面会交流の約束を守らないのは高野直子本人でしょうよ!!一体誰が悪いんですか?極めて不服ですが、離婚調停にて私が支払った300万円に小倉親子にまだ貸してある40万円をプラスして340万円を耳を揃えて返金してくれれば、面会交流は一切致しませんよ』と、乗るかそるかの『乾坤一擲』の究極論を私は裁判官や書記官に述べた。

その何ヶ月後に判決の通知が佐倉裁判所から届いてビックリ仰天(流石は真偽性をまるで見抜いていない不当判決)

『2ヶ月に一度、なつきとあさの写真を送るのが妥当』たる言語道断の判決!!

翻って・・・判決が出たのにも関わらず高野直子から既に半年以上も『なつきとあさの写真』は一枚も送られて来ない今・・・私が様々な分野の刺激を与え続け教育をして来た2人の愛娘と私は『三年間は会えていない』悲劇に達している(なつきは中学生に成り、あさはランドセルを背負う小学生たる晴れ姿を写真ですら見ていない余りにも悲しき・・・高野憲一)

話は前後するが第一回目の面会交流の申立をしていた時には既に補佐人で有った『清水先生』(弁護士)は既に私の実父の『高野義宗』にバトンタッチされたが、実父は高次脳機能障害を全く理解してくれないどかろか逆に『金の無心』ばかりしかして来ず、私の全財産を実父に預けておくには非常に危険を感じたので佐倉裁判所に補佐審判取り消しにて解任をしていたので離婚調停後は事実上、私一人で裁判所で戦って来た事に成る。

 

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高次脳機能障害者の独り暮らしの始まりと介護ヘルパーの到来。


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小倉親子から・・・何とかして取り戻した私の荷物が引越し屋により搬入はされては来たが・・・私が、これまで購入してきた『家具や電化製品』が何一つ送られて来ない由々しき事態に即気付く!!

特に『冷蔵庫!!』暮らして行く上で・・・冷蔵庫が無い生活は現代社会では成り立たないのは誰もが認識している必要不可欠の電化製品・・・。

早速、小倉親子に改めて荷物を送る様に電話を入れてみたら・・・戯れ事からの嘘八百デタラメだらけを講じてきた(私から何もかも奪い取るのは見え見え)

だが・・・何とかして、唯一『テレビ』だけは返してくれた。

この様な障害者への虐待や差別に人権侵害を平気で行える『妻を含む小倉親子』に対し、これ以上・・・何を言っても私は無駄だと思い、新居も構えた事だし・・・ここは心機一転し全ての電化製品・家具・生活必需品・を新しく購入する事を決断致した・・・。

この『カーテン』の一つすら無い3LDKの部屋に大量の家具と電化製品を購入するに当たって、何も考えずに闇雲に購入をしてしまっては必ずや失策する筈だと強く感じたので、先ず私は『電動自転車』と『メジャー』を駅前のイトーヨーカ堂で購入する事からはじめた。

具体的な理由と根拠とは、車を運転する事すら不可能に成ってしまった今の私は、朝昼晩の食料品を購入するのに徒歩では逐一・・・余りにも手間が掛かり大変だったのと、更には『ヤマダ電機』に最寄りの家具屋であった『かねたや』に『ニトリ』や『イトーヨーカ堂』に『マツキヨ』とも成ると・・・非常に難儀な事であり、大変困難なので電動自転車を足として購入をした。

メジャーの購入とは、何も無い自宅内部の各部屋の間取りからの精密な図面を作成する必要性は絶対であり、私は3LDKの各部屋をメジャーで縦横くまなく何度も何度も計測しては図面に綿密かつ精密に書き記す作業を行った。

いざ!!大きな図面が完璧に完成し・・・いよ私は本格的に始動をした!!

高次脳機能障害者は『記憶』を保っているのが大変難しい病なので『メモ帳とボールペン』を常に持ち歩く必須アイテムなのは基本中の基本なのだが、私の場合は未だに日々多用し駆使しているのが『携帯電話のメモ帳』で補っている(最も・・・メモ帳に書き記した事自体、忘れてしまう事も有るのだが習慣癖を身に付けるしか無い)

電動自転車に乗っては、メジャーを常に持参しては『家具屋』『ニトリ』『ヤマダ電機』『イトーヨーカ堂』『マツキヨ』に朝早くから出向いた。

日常生活を送るのに絶対必要不可欠な『爪切り』も無ければ・・・トイレットペーパー・ティシュペーパー・歯ブラシ・タオル・すら無いという『無い無い尽くし』だったので、莫大な品を揃えるには・・・非常に困難を極めた(毎日、その日の課題を携帯電話のメモ帳に保存したりメモ帳に書き記しては、それに向かって一日をクリアして行く毎日は・・・常に真剣勝負そのものだった)

先ず、私が着手したのが『カーテン』家の中が丸見え状態なのは防犯上危険そのものなので各部屋に見合った、それぞれのカーテンをニトリで購入をし寝る布団すら無い状態なので家具屋でベッドを買い、ヤマダ電機で冷蔵庫を購入致した。

こうして・・・様々な店に・・・それこそ数え切れない程、直ぐに道に迷ってしまう病を抱えながら電動自転車一本だけで・・・果てしなく往復を繰り返した『暑き夏場!!』

予め各部屋を精密に縦横のセンチメートル単位で測り図面を作成しといた事が効を奏したお陰でサイドボードからテーブルからソファーたるありとあらゆる大量の家具と各種の電化製品を設置するのには、さほど・・・失敗は無かった。

それと同時に日常生活を暮らして行く中で一番困ったのが『洗濯物を畳む事』や『ベッドのシーツをキチンと嵌める事』だった(未だに克服出来ないでいる)

高次脳機能障害者に成る前は簡単に出来た事が出来なく成ってしまい・・・高次脳機能障害者の独り暮らしは難儀を極め・・・どうしても『人様の手助け』が急務だったので、暫くは『シルバー人材センター』に依頼したが家事が出来ない事もあって『家政婦』も検討し始めた(高次脳機能障害とは物の組み合わせが極めて苦手な病なので・・・洗濯物を干す事は何とか出来ても畳む事が出来なかったりする不可解で厄介な病でも有る)

だが・・・家政婦にせよシルバー人材センターにせよ費用がバカには成らないので、私は成田市役所の障害者福祉課に『高次脳機能障害者の独り暮らしが支障をきたしていて生活がマトモに送れないです』と頼み込む様に相談をしてみたら、以前にアパホテルのロビーで私の事を保護して下さった『堀越さん』と、もう一人の職員を連れて私の自宅に訪問しに来る事と成り改めて私の診断書を提示をし、お二人は親身に成って私の困っている現状を耳を傾けて、お話を聞いて下さった結果『介護ヘルパー』を探して派遣する努力を致しますと述べて下さった。

お越しに成られた『堀越さん』達は今、私が置かれている障害者の生活状況を重く見て下さった様で、比較的早い段階で介護ヘルパーを見つけ出して下さり、始めは『週二』からスタートされた(後に週三に成る)

高次脳機能障害同名半盲の私にとって『介護ヘルパー』の到来とは・・・生活状況を一変し、例え一回につき僅か『一時間半』でも・・・それは貴重な時間帯であり、手料理を始め買い物から裁縫まで非常に助けられた(堀越さん達には未だに非常に感謝をしている)

それと並びに私への介護ヘルパーを受けて下さった事業所の『パラダイスドリーム』さんには感謝の念を拭えない(現に私は未だにお世話に成って助けられている昨今)

家内部作りの話に戻るが、この私が購入した分譲マンションの浴室には何故だか鏡が無いので『剃刀で髭を剃る』行為に困っていたのと、洗面所にタオルを掛けて置く『棒』が無いのと、玄関先にレインコートなど物を掛けて置く『フック式の棒』が無かったので、リフォーム会社をググって検索をして、それがトントン拍子で良いリフォーム会社が見付かり、お越しに成られて見積もってもらい早速リフォームをして頂き、それぞれキチンと設置をして頂いた。

そして・・・歴史が趣味の私ならではの『掛け軸・軍配・鉄扇・4振の模造刀・軍旗』を飾る『床の間』が無かったので、和室の畳を一畳取り除いて床の間も設置するリフォームも依頼致した(貼り付けてある写真が和室の床の間)

同時期に和室には、成田市では有名な『江森社寺彫刻』に依頼をし『神棚』を造ってもらい設置をして頂いた(因みに私はバリバリの神道)

そんな訳で家内部作りに知的障害者の私は日々、朝から晩まで大奮戦していた最中・・佐倉裁判所から衝撃的な通知が届いた!!

早速、封筒を開けて中身を読んでみたら(この時・・・悪い夢でも見てるのかと思い何度も何度も読み返した)私はビックリ仰天の驚愕の事態に陥り頭がクラクラした・・・。

それは妻の『高野直子からの婚姻費用の申立』であり、その請求額とは・・・何と!?『毎月20万円』たる有り得ない金額の請求であり!!

救わなくては成らない筈の私の事を都内に『悪意の有る遺棄』を行っておきながら、その時『妻を含む小倉親子』は三時間に渡って両家が居る中で私に対して『お金は一円も求めない』たる約束事を押し付けて交わしたにも関わらず早速、いとも簡単に約束を反故し佐倉裁判所を使ってまでしてきて今度は法的手段・角度から『悪しき魔の計画』の第二弾が始まった訳であり、知的障害者身体障害者に成ってしまった家族である亭主を救うどころか『悪意の有る遺棄』までしといて、まだまだ私の虎の子である自賠責保険金をユスリタカリしたいという・・・到底考えられない『極悪人の詐欺師』そのまんまぶりには私は絶句を致した。

恐らく・・・私が物件を購入したので『任意保険』が、これは降りたものだと狡猾な小倉親子は読んで(この時点では任意保険は下りていない)『20万円たる有り得ない婚姻費用の申立』を発動したのだろう。

それにしても・・・人道を外れた何たる打算的な愚か者の思考回路であり、どこまでも卑怯者からの『障害者虐待防止法』を地で行く悪しき連中なのだろうか・・・最早『高野直子』は同じ日本人だとは私は完全に思わなく成ってきた。

だが!!これは・・・裁判所と成ると極めて危険なので、家内部作りを著しく制限をし、一度止まっていた弁護士の選任を本格的に開始致した。

各先生達に『妻は!!いとも簡単に約束を反故し、悪意の有る遺棄をした時に、お金は一円も求めないや好きな時に娘達とは会わせると約束事を交わしたのは全ては真っ赤な大嘘であり、遂には婚姻費用を毎月20万円ものの有り得ない金額請求の申立をして参りましたよ!!』と様々な弁護士に私は話したが弁護士達の見解では『働きたくとも働く事が出来ずに収入が一切無い障害者の高野憲一さんの大切な自賠責保険金から摂取するだけしといて用済みとばかりに都内に任意保険金からの財産分与狙いから悪意の有る遺棄までしでかしといて、まだ搾り取ろうとしてくるなんて・・・極めて悪質な人間達であり憲一さんは、とんでもない女に関わってしまいましたねぇ・・・気の毒過ぎます。』や『いやはや・・・えげつない女ですねぇ・・・私でも聞いた事が皆無でして全てが後出しジャンケンですが、よくも・・・まぁ佐倉裁判所も棄却をしなかったもんですよ』や『当初は自賠責保険金を徹底的に掠め取るつもりが、欲が出始めてきて任意保険に矛先を変えて、任意保険金が降りたら、こんな女の事だから何千万円を平気な顔をして吹っ掛けて来るのは明白ですから呉々も要注意して憲一さんの財産を守って下さいね』や『そもそも就労不能の障害者の憲一さんから佐倉裁判所の判決で20万円を毎月支払う事とするなんて下され無いから御心配なされないで下さい』と、先生達一堂は高野直子を含む黒幕の小倉義生に対して非難轟々で怒っており、逆に私が各先生達に尋ねてみた『一体・・・毎月20万円もの婚姻費用を支払う方って、どんな身分の方達なら裁判所でも通る話なんですか?』と窺ったら『大企業の経営者でも通るか通らない額なんですよ』と返答され様々な見解を示唆されたのを聞いてみて、これは・・・何が何でも早急に『高野直子』との離婚を急がねば、俺は身ぐるみ剥がされてしまうぞ!!と強く危機感を感じ、様々な弁護士と相談に乗った中で穏やかそうな『樋口弁護士』を私はセレクトし依頼した。

それと同時に佐倉裁判所から私に補佐人を付けて下さいと、やたらと押して来るので、この民事で雇い入れた樋口先生に相談をしたら大学生時代からの友人である、高次脳機能障害を認識している『清水弁護士』が選ばれたみたいで・・・私がよく分からない水面下で既に補佐人候補として決まっていた・・・。

そして『診断書』を裁判所に提出し正式に補佐人が清水弁護士に決まり早速、清水先生は私の自宅に来て徹底的に私の生活状況やら毎月掛かる生活費を一円単位まで調べ尽くしに実態調査をしに来訪されてきて私の『財産管理』をされる事となり、預金通帳と実印の全てを預けて、その預けた中から毎月『20万円』を私に振込まれる事と成った。

ここで要注意なのが社会問題にも成っているが『判断能力の無い人』が後見人や補佐人を立てるのは良いが、仮にも『補佐審判取り消し』を裁判所に申立をして、その取り消しが認められ、なまじか財産に大金を管理運営されていたら・・・その間の費用をゴッソリと持って行かれてしまう事に成るので要注意だ。

私の場合、後に補佐審判取り消しをし揉めた時に佐倉裁判所に『何故にこんな短期間で500万円も掛かるものなのだ!!それぞれ掛かった費用を記した書類を出したまえ!!俺は働く事すら出来ない人間から500万円を取るとは如何なものか!!早い事、生活保護受給者に成れば良いと思っているのか!!』と何を述べても佐倉裁判所の職員は聞く耳を持たずに、更に追い込む台詞を述べてきた『異議申立すら出来ませんから』と冷たく冷酷にあしらわれた・・・。

従って『後見人や補佐人』を検討されている知的障害者身体障害者の方々は入念に熟慮してから申立て下さいませ。

現に私は補佐審判取り消しが認められたは良いが『500万円』もの大金を支払わされてしまったのだから。

話は多少ズレたが、高野直子との離婚に向けて民事の弁護士に補佐人の弁護士に交通事故たる3人の弁護士達を抱えた事に成り小倉親子の『悪しき魔の計画』を打破する土台が出来上がり『戦機が熟してきた』

 

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悪意の有る遺棄④預金通帳と実印を早急に取り戻せ!!


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様々な行政機関(特に佐倉法務局・法務省)などの人々の的確なる進言や助言により、妻の高野直子を含む小倉親子の真の狙いとは『これから高野憲一さんに降りるで在ろう莫大な任意保険金からの財産分与ですので、とてもでは御座いませんが・・・高次脳機能障害者が、お一人では太刀打ち出来ない障害者なんて何とも思っていない極めて悪質極まりない人達ですから、早急に法テラスなどを使って弁護士を探して雇い入れて下さいよ!!絶対に約束を守って下さいね!!御願い致しますよ!!』と小倉親子の『悪しき計画』が白日のもとに暴かれた以上、私は弁護士探しに奔走した(千葉県では大多数を占めている千葉市中央区の法律事務所にロックオンをしてみた)

先ず着手したのが交通事故以来から私に付いて下さっていた任意保険の交渉をされて日々・・・最前線で戦っておられた弁護士の合間先生の法律事務所に相談しに赴いた『合間先生!!僕の自賠責保険金の3000万円から妻を含む小倉親子によって散々に渡って摂取・着服された挙げ句の果てに都内に計画的に釣り出され、お金は一円も求めないや好きな時に会わせると偽りの約束事を押し付けて来て・・・薬も持たされずに・・・たったのTシャツ一枚と短パン一枚だけ持たされて都内に放り捨てられてしまいました!!数々の行政機関に直接赴いて相談をして来たのですが・・・これは離婚を大前提とした財産分与の対象に成る任意保険金が妻を含む小倉親子の本当の狙いであり・・・悪意の有る遺棄ですと、どこの行政機関に行っても同様な事しか言われないので危険な状況なので助けて頂けませんか?』と懇願し告げたところ・・・合間先生は『直子さんが・・・こんな酷い事を行ってしまうとは考えられませんねぇ・・・確実に悪意の有る遺棄なのは間違い無いのですが・・・然し・・・大変心苦しいのですが・・・まだ籍が一緒なので、法的にどちらの味方にも付けないんですよね・・』

私はギョッ!?として・・・そういうもんなんだと落胆をしたところ・・・。

合間先生が『この危険な状況で私が今、出来る事は後見人か補佐人を立てる佐倉裁判所への書類手続きですので今すぐに書類を作成致しますよ』と仰って下さったので・・・私は後見人と補佐人の違いを色々とお窺いしお尋ねをした結果!!

後見人だと余りにも権限が強過ぎて私の自由が制限されてしまうので、私は『補佐人』を選択し合間先生は書類を即座に作成して下さった(補佐人は私の実父とした)

そして実父に全ての事情を話し数日後には実父と佐倉裁判所に一緒に赴き書類を提出したら・・・驚いた事に『お父さんでは平等性に欠けるので補佐人は我々が用意致しますよ』と意味不明な事を告げてきたので我々親子は不服に思い、それを断った(即ち高野直子との離婚を佐倉裁判所は既に予見していたから、こんな・・・ふざけた事を告げてきたのだろう)

いずれにせよ『任意保険金が降りる前に危険極まりない高野直子との離婚』を早急に片付けるのが急務であり、民事の弁護士を探さなくては成らないので私は様々な弁護士達と会い相談を繰り返した(13人ぐらい)

それと同時に『アパホテル住まい』や様々な土地の友人宅に泊まらせて頂き世話に成り都道府県を転々とし続けた『家無し放浪生活』に私はホトホト・・・疲れ果てた・・・。

歩き過ぎたお陰で下駄の鼻緒は切れる寸前に紙袋一枚だけ持って・・・着替えはTシャツ一枚と短パン一枚の殆ど毎日同じ服・・・状態(この時の着の身着のままの家無し放浪生活を強いられた非常に辛い時期は・・・私は一生忘れられないだろう)

毎日の様に泊まる場所も違えば・・・身の休まる所が無いという・・・こんな暮らしをいつまでも続ける訳には行かないと思い・・・私は決めた!!

それは『物件』を買う事であった(アパート暮らしでは一生に渡り家賃を吸い取られるだけでもったいないと思い物件さえ持てば一生安堵無く暮らせるし財産にも成ると高次脳機能障害者なりに計画を立てた訳だ)

当初は実家が杉並区のバリバリの都内っ子の私なので沢山の高野家一族や友人達が居住している都内も熟慮して考えたのだが・・・ 

成田市は『福祉』に特化している有名な市なので、障害者に成ってしまった私にとって、ここは下手に動かない方が良いな・・・と意を決して住まう場所は成田市と決め、成田市の不動産屋をググって検索はしては片っ端から電話を致しては不動産屋に赴き物件を内覧する繰り返しを毎日行った。

今後『任意保険金』が、一体いくら降りるのかも見当が付かない中で・・・既に働く事が出来ない『就労不能』たる障害者の私にとっては、この小倉親子に摂取され続け残された自賠責保険は一生生きて行く上で『命の様』に大切な貴重なお金なので逆算しながら、よくよく物件と価格との戦いに明け暮れた。

そして・・・様々な不動産屋にて沢山の物件と価格を見て来た結果・・・一番親切で親身だったのが成田駅前の『三井のリハウス』であり私は三井のリハウスに一本化し平成23年8月8日に『3LDKの安い分譲マンションを一括で支払い購入をした(私は交渉をした・・・一括で支払う代わりに90万円を割り引いて頂ける事に成功した)

因みに・・・ここの物件は成田駅の隣駅の公津の杜が最寄り駅であり、駅まで歩くと成ると20分は優に掛かるし・・・たまげた事にバスが『一日三本』しかなく非常に不便なので『病を理解してくる新しい嫁さん』が出来たなら新しく物件を購入し、ここは引っ越そうとは常日頃考えてはいる。

この物件を購入する時に妻の高野直子を含む小倉親子によって都内に『悪意の有る遺棄』をされた時には・・・何故だか、成田市から都内へ車に勝手に私の夏場の荷物だけを搭載した中には・・・一番の肝心要の私の自賠責保険金が入っていた『預金通帳と実印』は入って無かったので、預金通帳と実印を高野直子に握られていては『虎に翼』たる文字通り連中の事だから好き邦題やりたい放題、勝手にガンガンガンガン降ろす筈だから早急かつ即座に『預金通帳と実印』を奪還せねば成らなかった。

して私が妻の高野直子に電話を掛けて『都内に悪意の有る遺棄をしとき夏場の荷物だけ持って来た中で何故に一番肝心な俺の障害者に成ってしまった代償金の全てが入っている預金通帳と実印をあの日、持って来なかったのだ!!要するに、これから徹底的に預金通帳と実印を使って金を降ろそうとしているからなんだろ!!つか、悪意の有る遺棄をしてから既に降ろし始めているだろ?俺は成田市で物件を買うからキャッシュカードでは大金を降ろせないので今すぐに預金通帳と実印が大至急!!必要なんだよ!!』と語気を強く荒めて告げはしたが・・・妻は『今、親戚の家の蕨市に出掛けているから返せない』と述べてきたので私は『では何時には成田に戻って来るのだ?』と尋ねと『分からない・・・分からない』の繰り返し!!

一向に埒があかない有り様であり・・・すっとぼけているのが見え見えだったので更に私は追及した『では明日の早朝に預金通帳と実印を取りに行くから手渡してくれたまえ!!』と述べれば『明日は家には誰も居ないから無理!!』と来たもんだ!!

更に『では明後日に成田駅に俺の預金通帳と実印を持って来い!!』述べたら今度は『明後日は朝から用事が有るから行けない』たる何が何でも・・・私の預金通帳と実印を返す気はサラサラ無いんだと悟った私は電話を切り郵便局に向った(ゆうちょ)

郵便局に行き、これまでの経緯と全ての事情を説明をした『妻に騙され僕の預金通帳やキャッシュカードから勝手に降ろされたり散々・・・摂取・着服され続けられてしまい最終的に都内に悪意の有る遺棄をされてしまい未だに僕の預金通帳と実印は妻の手元に在り、まだまだ・・・勝手に降ろすつもりの危険な状態なので僕の預金通帳と実印を取り戻す事を手伝って頂けませんか?』と、女性の郵便局員に相談したところ・・・これは尋常では無い事態で障害者が完全に騙されていると重く見て下さり、その場で即座に妻に掛けて下さった結果ようやく・・・高野直子も観念したのか自宅に居るお父さんの『小倉義生』から手渡してをして貰ってたる形と成った(そもそも・・・高野直子は親戚の家なんざ最初から居なく自宅に居て郵便局員からの電話には流石にお得意のその場しのぎの嘘を返答出来ず、かつ私には親戚の家に出掛けている嘘がバレてしまうので、その場に居た小倉義生に頼んで預金通帳と実印を私に手渡す様に頼んだのは最早バレバレな話)

私は即座に成田駅前からタクシーに乗り込み預金通帳と実印を取り戻しに向って無事に預金通帳と実印を取り戻した(預金通帳を見ると高野直子により随分と減っており金が降ろされていた事も確認出来た)

何をされるのか分からないので私のキャッシュカードの暗証番号を高野直子は把握していたので後に私は警戒して暗証番号を変えた程だ・・・。

分譲マンションを一括で支払い購入したは良いが・・・中はガラガラのカーテンすら無い状態であり、布団すら無いので・・・短パンとTシャツを丸めて枕代わりにして毎晩和室で寝ていた・・・。

して・・・次は私の全ての大量の荷物を取り戻さなければ成らないので、悪意の有る遺棄をされた時に手渡された小倉義生が、したためて書いた文書内容には『憲ちゃんの住所が決まったら荷物を責任を持って送り届けます』だったので、私は小倉義生に早速、電話を入れた『俺が重い後遺症を残して障害者に成ってしまった代替え金の自賠責保険が入っている預金通帳と実印は何とか取り戻したが、アンタらのお陰でこれまで過酷な生活強いられ大変な苦労をしたが・・・ここに来て晴れて成田市に物件を購入し住所も完全に決まったので、早急に俺の荷物の全てを直ちに送ってくれたまえ』と告げたところ・・・私は滅茶苦茶ぶったまげた小倉義生は『憲ちゃんの荷物でしょ全ての荷物を返して欲しいな憲ちゃんが引っ越し代は支払うべきだ!!』

何たる物言いだろうか・・・正に極悪非道とはこの事に尽きる(嘘が日常茶飯事の小倉親子)

いい加減・・・私は小倉義生に怒鳴ってやった『アンタが自らで作成した文書であり、悪意の有る遺棄まで計画的にしといて挙げ句の果て己自身で書いた文書にも責任を持てんのか!!ではこの文書は一体どこのどいつが作成したのだよ!!答えてみろや!!アンタ・・・障害者だと思って随分とやりたい放題しているが障害者を虐待し続けていて一体何が楽しいんだよ!!』と私が怒ってやったら『小倉義生』はようやく私の全荷物を引越し屋に依頼する事を認め・・・期間を少し置いたが待望の私の大切な全ての荷物が、ひとまずは送られてきた。

総じて悪意の有る遺棄をされて以来ここまで『1ヶ月』は経過していた(即ち私は、この1ヶ月間は殆ど毎日同じ服を着ていた事に成る)

 

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悪意の有る遺棄③死ぬか生きるか・・・

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成田市の高い建物(主にマンション)を徹底的かつ念入りに拝見・偵察をして吟味をし『飛び降り自殺先』を抜かり無い様に改めて定めた私はアパホテルにその晩は1泊して部屋を出て翌朝アパホテルのロビーにて『最後の電話』を入れた・・・。

電話先は『成田市役所障害者福祉課』(成田市で一人の高次脳機能障害者の悲惨な末路として後世に記録に残しといて欲しかったからだ)

『我が国日本では高次脳機能障害は、まだまだ立ち遅れており理解をされておらず世の中での認識度が極めて低く・・・抜本的に誰も助けてくれず普通に生きて行くのは非常に困難な世の中であり・・・僕の様に悲劇の末路を辿ってしまった高次脳機能障害者の第二第三を生み出さない為に!!僕が今から身を挺して礎と成って命を賭して日本国に知らしめたいので・・・今から死にますので記録に残しといて下さいませ・・・私の名は高野憲一です』と述べたら障害者福祉課の堀越さんは慌てられて『決して!!早まらないで下さい!!まだ何らかの良い方法が必ずや有る筈ですので一緒に成って考えて行きましょうよ!!御願いですから死を急がないで下さいませ!!』と悲壮感・・・漂う必死なる説得を私はされた(2時間は話し合ったと思う)

そして・・・立て続けに『高野さん!!今現在どちらに居られますか?』と何度も何度も問われたが・・・私は頑なに居場所を堀越さんに教えなかった(この・・・アパホテルのロビーに居る事を)

して、電話を切り、一呼吸をしてアパホテルのロビーに在るソファーに座った・・・。

そして意を決して立ち上がりアパホテルの玄関に向って歩き始めた・・・正に・・・その時!!

『失礼ですが高野さんですか?』と見知らぬ男性に声を掛けられたので・・・私は『そうですが・・・どちら様ですか?』と返答をしたら・・・胸には『堀越』と書いてあるネームプレートが装着されており・・・私はたまげて『もしかしてですが・・・成田市役所の障害者福祉課の堀越さんですか?』と恐る恐る尋ねたら・・・やはり!!本人だった!?(何故に・・・私の居場所を的確に判明されたのか!?恐らくは・・・電話での会話が耳に入り異変を感じたアパホテルのスタッフが成田市役所に電話を入れたのではないのか?としか・・・他に理由が見当たらない・・・。)

で、堀越さんに半ば『強制保護』された形で日赤病院に連れて行かれ、大して日にちも置いていないにも関わらず・・・私は再び精神科で緊急に診察を受ける事と成った・・・。

診察をするのは女医であり回答一番『高野さんは本日より強制入院措置をさせて頂きますがサインが必須条項なので奥さんの電話番号を教えて下さい』と告げられたので、私は即座に妻の高野直子の電話番号をお伝えし、女医はその場で妻に電話を掛け・・・高野直子が電話に出て女医と高野直子のやり取りが始まった『奥さん!!亭主の憲一さんは非常に危険な状態で、このまま帰す事は出来ません!!本日このまま入院して頂くので今から日赤病院までサインをしに早急にお越し下さい!!』と告げはしたが・・・妻は『サインをしに行くのは絶対に嫌です!!』と非人道的ぶりの妻の返答に対して女医も絶句をし『旦那様が亡くなっても構わないんですか?』と女医は説得をし続けたはして下さったが肝心要の高野直子は頑なに拒否し続けた(自宅から日赤病院まで車で僅か13分で行ける距離)

そのやり取りを側で聞いていたのだろう・・高野直子の父の『小倉義生』に電話が変わった様で・・・女医は、まくし立てた『いくら義父でも血は繋がっていないので貴男が日赤に来て頂いてもサインをする権限は無いのですよ!!事の重大さを分かっておられない御様子ですね!!』と女医は目を血走りながら怒っており、更には『極めて人命を軽視した人達なんですね!!あなた方に追い込まれた障害者の命を何だと思っているのですか!?私には到底考えられないですよ!!』と小倉義生や高野直子に電話で告げて下さった。

そしたら!!何と!?ぶったまげた事に『小倉義生』が一人だけで直ぐに日赤に車でやって来た!!

改めて女医から『来て下さっても貴男には強制入院をさせるサインする権限は何一つ無いのですよ!!意味が分かりますか?』と小倉義生は告げられ帰された。

このままではサインを無しで『強制入院』をするしか他に手が無いと示唆されたので、私は強制入院だけは拒み続けた代わりに私は便箋に長文を書いた。

文面内容は割愛するが『私、高野憲一は今後絶対に自殺をする事だけは致しません。明日必ずや日赤病院に診察を受けに来ます。』と書き記し強制入院だけは免れた。

して・・・再びアパホテルの宿泊予約を取って、次の日に日赤に診察を受けに約束通りに赴いた。

ここで私は心の変化が有った『小倉親子に高次脳機能障害者たる知的障害者同名半盲たる身体障害者の俺が・・・散々自賠責保険から着服摂取され騙され続けた挙げ句の果てに都内で悪意の有る遺棄までされ・・・ここで自殺をしてしまったら奴等は更に喜ぶだけで・・・俺は単なる犬死に成ってしまうだけではないか!!日本全国の障害者の敵には負けては成らぬ!!』と沸沸と戦う闘争心が芽生え始めて来た・・・。

それに当たって先ず着手したのが、妻に嵌められ無利息・無担保で『小倉義生』に貸した『100万円』を取り戻す為に小倉義生に電話を入れた(今は現在使われておりません。に成っている)

『俺はアンタら親子の口車に載せられ嵌められて100万円もの大金を貸してやったが速攻返してくれたまえ!!この自賠責保険の金は俺の生かされた命の代償金であり不治の病を二点も抱えてしまった障害者が、これから一人で行く為の大切なる金なんだよ!!』と告げたら・・・流石は『1億3000万円』も借金を抱えて逃げ回っている多重債務者の小倉義生は『100万円の内40万円は過去に憲ちゃんに貸してやったから60万円しか返してやらん!!』と知的障害者だと思って滅茶苦茶な事をのたまってきたので私は即反論した『はぁ?アンタから一円でも金を貸して下さいなんて頼んだ事が一度たりとも存在するのか?デタラメな事を言ってんじゃねぇよ!!盗人猛々しいとはこの事だよな・・・』と真実を追及したら・・・今度は『憲ちゃんが直子と同棲をしていた時代に直子が金を借りに来ていた』と苦し紛れの言い逃れをして来た事に対して私は真っ向から反論をした『俺が直子に頼んで一度たりとも実家に金を借りに行って来てくれなんざ直子に頼んだ事はねぇし、そもそも・・・血も繋がっていない小倉家に頼める訳がねぇだろうよ!!仮にも直子が借りに来ていたなら同棲していた俺は即座にそれを察知をする筈であり物理的に気付かない訳が無い!!それに直子がアンタに借りた金を何故に俺が支払う義務が生じるのだよ!!アンタの娘の直子から直接返して貰えば良いではないか!!アンタ・・・頭大丈夫か?』と強烈に反論をし私は正論を講じたが・・・結局『60万円』しか振り込まれ無かった(後に・・・この事案も裁判沙汰までに発展をする)

アパホテルに泊まり続けながら『これは・・・俺は差別や人権侵害をされたのではないか?』と強く感じ・・・法務省を始めとする、ありとあらゆる行政団体に片っ端から電話をして直接赴く毎日が始まった・・・。

例えば法務省から導かれて『佐倉法務局』には何度も何度も行った・・・。

中でも佐倉法務局の女性の『酒井さん』という方は高次脳機能障害を熟知しておられ、極めて親身であり今件の一連の数々の事柄を鑑みて即座に見抜かれた『よく聞いて下さいね高野さん・・・これは非常に危険な状態です!!高野さんは自賠責保険第②級が認定され3000万円が降りた降りた重症者の障害者ですが今後、降りる筈で在ろう任意保険金は、かなりの金額に達するのは分かりきっております。奥さんを含む小倉親子の本当の狙いとは・・・財産分与の対象と成る任意保険金なのですよ!!この様な介護を必要とする障害者に成ってしまった家族を騙して都内に置き去りするのは保護責任者遺棄、然り悪意の有る遺棄なんですよ』と酒井さんから伝えられ・・・私は全身に雷が走った!!

即ちこうだ『妻を含む小倉親子は判断能力の無い俺から自賠責保険第②級の3000万円から引っ張れるだけギリギリまで引っ張って金なども俺にバレない様に通帳やキャッシュカードから勝手に降ろし続け、頃合を見て俺の親父や弟の作り話にて欺き都内に悪意の有る遺棄をし真の狙いは任意保険金だった訳か!!』たる・・・ここに来て小倉親子の悪しき『魔の計画』が初めて明るみとなり点と線が結ばれた訳だ(通りでな)

立て続けに全てを見抜かれた酒井さんは『高野さん?貴重な自賠責保険から摂取や着服され続けた以外に他に無くなっている物は有りませんか?』と問われたので、私は『悪意の有る遺棄前夜だと思いますが僕の財布から毎日使っていた自宅の鍵も密かに抜かれております』と返答したら・・・酒井さんは『判断能力の無い人や知的障害者身体障害者の方から例え財布から鍵を抜いただけで犯罪が成立されるので成田警察署の刑事課に行かれるんですよ』と仰り、そして・・・酒井さんは『高次脳機能障害の人達が遺棄されたり詐欺に遭うケースが後を絶たないんですよ・・・小倉親子の狙いは任意保険金の財産分与なので任意保険金が降りる前に御願いですから法テラスなどを使って弁護士を探して早急に雇用し即離婚をするんですよ!!約束して下さいね・・・御願い致しますよ!!』と母親の様に・・・どこまでも暖かく親切に対応をし的確な指導をして下さった。

同時期にアパホテルに宿泊をしながら成田市役所障害者福祉課にも、あしげなく通い相談をした『自賠責保険から妻を含む小倉親子により既に400万円は騙され続けて摂取されたり着服され任意保険金が降りるで在ろう頃合を見計らって、偽りの約束事を押し付けられて都内に、たったのTシャツ一枚に短パン一枚だけで薬も無いまま・・・僕法務省や佐倉法務局や、いんば中核地域生活支援センターの人々に全てを語った結果・・・これは・・・悪意の有る遺棄だと述べられました』と告げ今の障害者福祉課は全くお話に成らんが、当時の成田市役所障害者福祉課の方々は、とても親切であり、その場で妻に電話を入れて下さる事は珍しく無く『奥さん・・・旦那さんは非常に危険が続いており障害者に対してこんな酷い事をして心が痛まないんですか?このまま・・・旦那さんを放置しといたら自殺までしてしまう恐れが有るので今から即座に成田市役所にお越し下さい!!』と説得をしてくれたが・・・肝心要の高野直子の返答はこうだ『旦那が怖いから行けません』と・・・正になんじゃそりゃ!?たる、お得意のその場しのぎの詭弁を講じるが・・・障害者福祉課の職員は『奥さんね・・・怖い!!怖い!!って何ですか?怖いと言っても我々職員が立ち会いのもと間に挟んで話し合うんですから怖いなんて理由はどこにも見当たりませんよ・・・』と職員は呆れ返っておられた(こんな光景を何度も私は見て来た)

障害者福祉課とも限らず・・・高野直子は、あらゆる行政団体からの電話が来ても『怖いから行けません!!』たる口から出任せの繰り返しで凌ぎ続け・・・しまいには『電話』にすら出なく成った(即ち余程、親子揃って私に対して行って来た数々の悪行が露見され明るみに出る事を非常に恐れたからだ)

例えば佐倉法務局の川上さんなどは『普通・・・行政団体から電話が掛かってきたら、その場では出られないとしても後から必ずしも掛け直して来るものなんですが・・・余程、自分自身に非が有る事の過失責任を十二分に認識をしているから、電話にもマトモに出られないんでしょうね。自分が何も悪い事をしていないと認識している人なら正々堂々と話し合いますからね』たる見解(正に正論)

 

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